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赤髪の白雪姫15巻69話のネタバレ感想

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LaLa2015年10月号の赤髪の白雪姫69話のあらすじと感想です♪
第69話はおそらくコミック15巻に収録。
15巻の発売日は2015年1月5日です。

赤髪の白雪姫15巻69話のあらすじ【ネタバレ注意】

ディラッツ

「ディラッツで待つ ラタ・フォルゼノ」

ラタからの伝言によりディラッツへやってきた白雪とオビ。なんとかラタと合流し、食事をしながら話をします。

茶会の時に見せた煌晶石を取り出す白雪。しかし、もう熱も輝きもなくなっています。

その煌晶石をじっくりつ観察するラタ。ラタによると煌晶石の色がやや濁っているとのこと。透明度が高いものでないと、結晶構造が変わりやすく熱を保持するのが難しいようです。

ラタの論文には半年熱を保ち続けたと記されていましたが、その後の研究でその期間を3年まで伸ばすことができたというラタ。装飾品にして売ってみたものの、3年も光り続けるとは信じてもらえず、あまり売れなかったようです。

「もしかして天幕街で!?」
「リュウ坊が見つけたあの腕輪おっさんが作ったやつだったわけ!?」

「おっさんだ?」
「騎士の小僧って呼んで欲しいのかお前」

思わず失礼なことを口にするオビに怖い顔で迫るラタ。しかし、白雪たちの熱心さに免じて、熱煌晶石の作り方を教えてくれることになります。

ラタに連れられ、研究用の煌晶石を買いに行く白雪たち。しかし、透明度の高い煌晶石はかなり貴重なようで、その値段は・・・

「60万ディルだね」

値段を聞き、唖然とする白雪とオビ。もちろん、そんな大金はもっておらず、なんとか15日間の猶予をもらい、資金繰りを考えることになります。

リリアス

リリアスへ戻り、シダンたちへ経緯を説明する白雪。しかし、誰もそんな大金のあてはなく途方に暮れます。

「・・・つにこの時がきたねー」
「ひと稼ぎ」
「狙ってみようか」

そう発言したのはシダンの助手の鈴。みんなで飲んでいるお茶を王城薬室御用達ということで売ってみることを提案します。

他にあてがあるわけでもなく、とりあえず天幕街で露店を出して売ってみることにする白雪たち。しかし、薬膳茶は苦いという印象があるらしく、あまり反応はおもわしくありません。

「その素敵なお茶を一杯くださいな」

そこへやってきたのはユズリ。白雪と顔を合わせ、再会を喜び合います。

白雪たちの事情を聞き、協力してくれるというユズリ。白雪たちの様子を見に来たキリトの友達を一緒に呼んできてくれます。

店の前で、おしいそうにお茶を飲む子どもたち。それを見て、通りすがりの人たちも除々に関心を持ってくれます。

実際に飲んでみると、苦くなく美味しいお茶はすぐに大人気に。

再びディラッツへ

リリアス茶として、あのお茶が売れることを証明した白雪たち。天幕街の商人と契約し、お金を調達することに成功します。

再びラタのもとを訪れ、煌晶石を無事購入。夜でも綺麗に輝く煌晶石に感動する白雪とオビ。

ラタがこのまま帰るのか訊くと・・・

「ここに一晩泊まっていきます」
「できれば明日」
「ラタさんとリリアスへ!」

「・・・」
「そうさせて頂こうか」

赤髪の白雪姫15巻69話の感想【ネタバレ注意】

有害とされるオリンマリスを守るため、その輝きを煌晶石に封じ込めて、オリンマリスの価値を証明したい白雪たち。そのためには煌晶石に長期間熱を保持させることが必要。短い期間、熱を持たせることはできたものの、それを長く保持するにはどうしていいか分からず行き詰まっている。

今の白雪たちの状況はこんな感じかなと思います。もう少しというところで足踏みしていましたが、ラタが研究に協力してそうな感じで、これで一気に目標が近づきそうですね♪

よく分からないものの研究に取り組み、もう少しで成し遂げようとしている白雪たちはホントにすごいと思います。普通は、すぐに投げ出したくなるんじゃないでしょうか。

オリンマリスの研究に限ったことではないですが、白雪もゼンもその魅力で周りの人を巻き込みながら、自分の目標に向かって着実にステップアップしていきますね~ 読んでいてとても心地いいです。

今は白雪とゼンは離れ離れですが、二人が目指す先は再び交わると思うので、それまで目の前のことを1つずつがんばっていってほしいと思います♪