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赤髪の白雪姫15巻71話のネタバレ感想

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LaLa2015年12月号の赤髪の白雪姫71話のあらすじと感想です♪
71話はおそらくコミック15巻に収録。
15巻の発売日は2015年1月5日です。

赤髪の白雪姫15巻71話のあらすじ【ネタバレ注意】

天幕街

一緒に夕食を取る白雪たち。食事をしながら、シダンはオリンマリスが熱と外の冷気の気温差で光を強める性質がありそうなことを伝えます。しかし、それをオリンマリスの種と熱煌晶石で再現するにはどうしたらいいのか、白雪たちはいまいちピンときません。

食事を終え、研究室への帰り道。リュウは氷の中に石が埋まっているのを見つけます。それを見て、何かをひらめいた様子のリュウ。

「・・・あのさ」
「ユズリさんがくれた鉱物に宿って芽を出す唯一の植物みたいに・・・」
「熱煌晶石に種を埋めるのはどうだろう」

「それだ!!」

さっそく白雪と鈴はラタの研究室に戻って試してみることにします。

ラタの研究室

熱煌晶石を合成しながら上の方が固まってくるタイミングで、オリンマリスの種を埋め込むことにする白雪たち。しかし、熱煌晶石の合成自体もまだ完璧にできるわけでなく、さらに種に気を取られ、なかなか狙い通りの形になりません。

それでも、夜通し合成し続けどうにか思い通り種を埋め込むことに成功します。しかし、種と石が完全にくっついた状態。あとは最後にどうにかして種を外せるようになる必要があります。

一旦、ラタたちの元へ戻る白雪たち。最後の問題を相談すると、これまでの研究に使ってきた培養液で種を保護することに。早速、リュウたちに培養液を作ってもらい、白雪と鈴は再びラタの研究室へ。

執拗な材料を用意した白雪たち。熱煌晶石を合成し、固まってくるタイミングで、培養液で保護したマリンオリスの種を加えます。

「くたびれたー」

そう言いながらも、充実感漂う表情の白雪たち。夜明け間近、夜通し合成しつづけ、ようやく思い通りのものが作れたようです。

十数日後

緊張した面持ちで集まる白雪やシダンたち。熱煌晶石に埋め込んでいた種と、オリジナルのオリンマリスの種のそれぞれから光成分を抽出し反応を見ます。同じ反応を見せれば成功ということになります。

試験官の中へ抽出されたオリンマリスの成分が光を放ちます。

「同じ薄紫だ」
「ね」
「はい・・・!」
「同じ・・・って事は」
「成功だ!!」
「やった」
「ついに種が!」

宴会

その日の晩は、研究の成功を祝って宴会。ユズリ達も呼んで、盛り上がります。

しかし、ひとりシダンだけは重苦しい雰囲気。まだ、種から花が咲くまでは安心できないようです。しかし、せっかくの雰囲気が台無しだと突っ込まれ・・・

「そうだな」
「あとは」
「種の力を信じて待とう」

スッキリしたいい表情に。

楽しく談笑している白雪たち。しかし、王城の夜会の話題になると、ハッと何かを思い出す白雪。姿勢を正し、改まった様子で話しだします。

「夜会の為登城した際」
「イザナ陛下より直々にお言葉がありました」
「二年の間に毒のないオリンマリスを咲かせる事が叶ったら」
「私とオビはその灯りの花を北の拠点に広める為動くようにと」

シーンとなる一同でしたが・・・

「陛下が直々に!?」

言葉の内容よりも、陛下と白雪が直接言葉を交わす仲だったことに驚いているようです。

赤髪の白雪姫15巻71話の感想【ネタバレ注意】

白雪たちのオリンマリスの灯りを持続させる実験うまく行ったようです。シダンの様子からするとまだ安心できないようですが、まあ大丈夫でしょう(笑)

全く手探りのところから、次々に現れる問題をひとつずつ克服して目的に向かっていく白雪たちの姿が、とても心地よく感じられました。成功する唯一の方法は成功するまであきらめないこと、という言葉を聞いたことがありますが、まさにそんな感じですね。

これで白雪は次のステップに進むことになるんでしょうかね~ 次回からどういう展開になるのかとても楽しみです♪