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赤髪の白雪姫16巻74話のネタバレ感想

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LaLa2016年4月号の赤髪の白雪姫74話のあらすじと感想です♪
74話はおそらくコミック16巻に収録。
16巻の発売日は2016年7月ごろだと思います。

赤髪の白雪姫16巻74話のあらすじ【ネタバレ注意】

ゼンの部屋

ミツヒデと木々に、今朝イザナ陛下からウィラント城へ行く気になったら言えと言われたことを伝えるゼン。

ウィラントは半分以上の土地を北の大貴族ベルガット一族が治めていた土地。その結束がいい方向へ向くかどうか難しい場所でもあります。

「ウィラントにはそういう経緯があるから」
「ゼンにハルト様の役目を継がせる考えがおありでも」
「陛下は時期を見てるんだろうな」

イザナ陛下の意図を推し量るミツヒデ。

そんな話を振っておいて、ゼン達にこれからセレグへ査察に向かうよう命じたイザナ陛下。ウィラントとは対照的に、セレグは昔ながらの付き合いで、今更査察どうこうという場所でもありません。

しかも、イザナ陛下からセレグ査察の目的は聞かされなかったゼン。

「言わないって事は行けばわかるって事じゃないか」
「準備を整えて出発するぞ」
「兄上の自分で気づけ攻撃にはいい加減さすがに大いに不本意だがもう慣れた」

夕方

セレグへ向かうゼンたちは、途中の街で一泊することに。丘の上から街を見下ろしながら、今後のことなどについて話をします。

近頃、たくさんの縁談がもちかけられているという木々。父が絡んでなければどうにでもなるものの、そうでない場合は面倒くさそうな様子。

ミツヒデにも、縁談の話は来ているようですが、適当に誤魔化しているようです。

オビにもそういう話が来る可能性に思い当たるミツヒデ。すると、ゼンと木々がメチャクチャ嫌そうな顔に。

「壮絶に面倒がって『隠し子がいる事にしてもいいですかねえ』とか半ば本気で言い出して俺達が対策会議を開くことになるわ!」

「あ ありそうだな・・・」

「私かミツヒデの名前だして」
「『想いを寄せる相手がいますので』くらいの事は平然と言うだろうね」

「なんでオレが入る!」

最後に白雪に縁談が来た場合の話に。

「そこは白雪なら」
「うまく・・・こう・・・」
「問題なさそうだが・・・」

言いながら、段々声がか細くなっていくゼン。

「・・・・・・」
「やめるかこの話題」

翌日、セレグへ向かうゼン達は、途中の砦でヒサメに出会います。礼儀正しくゼンと木々に挨拶をするヒサメ。

しかし、ミツヒデと顔を合わせると・・・

『『どうも』』

無表情で声を掛け合うふたり。

ヒサメも一緒にセレグに向かうことになりますが、何かゼンと二人で話したいことがある様子。二人は馬を並べ、先に進んで行きます。

「少し前から」
「我々セレグ騎士団に」
「ベルガッド家の者が在籍しています」

もちろんウィラントにも騎士団はあるというに、なぜかセレグ騎士団に入りたいと頼まれたというヒサメ。

「理由を考えてみると」
「セレグ騎士団は他の騎士団とひとつだけ・・・」
「違うところがあると思い当たる」
「どなたかに何か用なのか?」
「と思いますよね」

ある可能性に思い当たる二人。しかし、ゼンはベルガット家とはほとんど面識がなく、会ってみないことには何も分かりません。

セレグ騎士団 基地

しばらくして、ゼン達はセレグ騎士団基地に到着。すると誰かを見つけたヒサメが、ゼンに声をかけます。

「ああ丁度いい」
「殿下」
「今」
「門の上に出てきているのが」
「新しく入ったベルガッド家の二人です」

目線の先には、二人の若い青年の姿が。

赤髪の白雪姫16巻74話の感想【ネタバレ注意】

これまでのリリアス編から、今回から新しい展開になりそうですね。これからしばらくはゼンたちを中心に話が進んでいくのかな~

いずれゼンが継ぐはずのウィラント。そのウィラントの大半を治めているベルガット家から、セレグ騎士団に入団してきた若者がふたり。そして、ちょうどイザナ殿下からセレグの視察を命じられたゼン。

何かきな臭い感じですね(笑)イザナ殿下はどういうつもりなのかよく分かりませんが、ベルガット家の者にゼンの力を示せということかなあ。

そういう政治的な話もありましたが、今回は恋愛的な話も少しあって興味を惹かれました。もうすぐ白雪たちの任期も終わって、またゼン達と一緒になるでしょうし、そろそろそういう方向に向かうのかもしれませんね。

白雪達だけではなく、ミツヒデと木々の仲もこれから少しは進展するんでしょうか。今回は前に木々に縁談を申し込んだヒサメも登場し、ヒサメとミツヒデの間にびみょ~な空気が流れたのが面白かったです(笑)

今回は今後の展開に期待を抱かせる興味深い回だったと思います♪