漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

赤髪の白雪姫16巻75話のネタバレ感想

  コメント (0)

LaLa2016年5月号の赤髪の白雪姫75話のあらすじと感想です♪

75話はおそらくコミック16巻に収録。16巻の発売日は2016年8月5日です。

赤髪の白雪姫16巻75話のあらすじ【ネタバレ注意】

訓練場

砦へ到着し、騎士団長とあいさつを交わすゼンたち。この日はちょうど剣の試合をするということで、ミツヒデで木々も余興で対戦することになります。

「少々よろしいでしょうか」

他の団員の試合を見に向かうミツヒデと木々に、誰かが声をかけてきます。

「初めまして」
「ツルバ・ベルガットと申します」
「タリガ・ベルガットです」
「お会いできて光栄です」

ベルガット家からわざわざセレグ騎士団に入団してきたという噂の二人。二人ともソックリな顔をしていて、どうやら双子のようです。

ミツヒデ達と少し言葉を交わしますが、すぐに二人の出番となり試合場へと向かっていきます。

「・・・・・・」
「似てたな」

「うん」

観戦席

観客席から試合を見つめるゼン。するとベルガット家の二人が次々と登場します。二人とも軽快な動きで圧勝。そのままゼンに挨拶へやってきます。

「見事な勝ち抜きだったな」

「ありがとうございます」

挨拶を交わし、二人をじっと見つめるゼン。二人ともソックリで、ゼンは戸惑ってしまいます。

「慣れれば間違える事もなくなるようですが」

というツルバとタリガに、ゼンは・・・・

「じゃあ慣れよう」
「間違わないようにする」

そう言って、慣れるまでの間一緒に試合を観戦してくれるよう頼みます。

互いに何か目配せをするように顔を合わせ、ゼンの申し出を了承するツルバとタリガ。

(・・・・・・)
(様子見されてたか)
(されないよりはいい)

ゼンは試合の方に目を向けながらも、二人のことを考えます。

余興試合

「始め!」

訓練場で、ちょうどミツヒデと木々の余興試合が始まります。

ギン

ガツ

激しく剣をぶつけ合う二人。木々が団員達に大人気で、観客席も盛り上がります。

しかし、互いに手の内を知り尽くし、なかなか決着がつく様子がないのを見て・・・

「それまで!!!」
「引き分けだ!」

ゼンがキリのいいところで試合をストップ。ミツヒデと木々に異存はないものの、試合が終わってしまい団員たちは残念がります。

「じゃあ」
「僕とやろうか」
「ミツヒデどの」

と、そこへ現れたのは副団長のヒサメ。

「・・・いま木々とやったばかりなんだが」

と、ミツヒデは戸惑いますが・・・

「それで疲れてるから不利だとも?」
「そんな言い訳をする君だったか」

ヒサメに引く気はないようで、結局そのまま試合に。

副団長が団員の前で負けるわけにはいかず、ミツヒデがゼンの前で負けるわけにもいかず、団員はこんなややこしいことをするヒサメに観客席で頭を抱えてしまいます。

試合はヒサメのミツヒデが動きを合わせ、一見いい勝負のように見えます。ミツヒデに対しイライラするヒサメ。そして、同時に首に剣を突きつけ、ヒサメは不満気ながら引き分けで終了となります。

その日の夜。ツルバとタリガは砦の警備にまわっています。

「どう見た?」

「まだなんとも」

昼間のゼンたちの印象を語り合うふたり。

「まっ」
「とにかくはじめようか」

「ああ」
「そうしよう」

そう言って、ツルバとタリガは薄ら笑いを浮かべます。

赤髪の白雪姫16巻75話の感想【ネタバレ注意】

今回はゼン達がベルガット家の二人と対面。どうやら二人は双子だったみたいですね。二人ともすっごい美形で、礼儀もいいんですけど、やっぱり何か企んでるみたいです。

ベルガット家はウィラントの大半を治めていた貴族ということで、そこに手を伸ばそうとする王家をあまりよくは思ってないんじゃないでしょうか。一体何をしでかすつもりなんでしょうね。

でも、イザナ殿下もベルガット家の動きは読んでいてゼンを送ったように思えますし、ゼンにベルガット家を抑えて、自分を認めされろってことなのかなあ。ドロドロした政治的な駆け引きに、何となくゾクゾクしちゃいます(笑)

まあ、赤髪の白雪姫では変な風に対立する人達ってあんまりいないので、最終的には互いにうまく協力していけるんじゃないかと思います。

ゼンはうまくベルガット家を使いこなすことができるのか、楽しみですね♪