漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

赤髪の白雪姫16巻77話のネタバレ感想

  コメント (3)

LaLa2016年8月号の赤髪の白雪姫77話のあらすじと感想です♪

77話はおそらくコミック16巻に収録。16巻の発売日は2016年8月5日です。

赤髪の白雪姫16巻77話のあらすじ【ネタバレ注意】

「・・・ゼン」
「今オレどういう顔してる?」

「・・・変な顔」

ヒサメが木々に求婚すると言って出て行ってしまい、残されたミツヒデは、もどかしいような、ものすごく不安なような、なんとも言えない表情になってしまいます。

そのころ、木々を見つけたヒサメは話に誘います。

「もう夜だし立ち話もなんだよね」
「君の部屋でもいいんだけど」

「話というのは?」

ヒサメの口説き文句にも、そっけない木々。そんなつれない木々の方へ向き直り、ヒサメが木々の顔をじっと見つめます。

「木々どの」
「君に」
「結婚を申し込むよ」

少しだけ驚いた様子を見せるものの、表情をくずさない木々。木々は、冷静な態度でヒサメに求婚の理由を訊ねます。

「今」
「君にこの口説き文句を使えるのは」
「僕だけだからだよ」

翌朝

「どこまで訊いていいものか・・・」

一人、兵の上でウロウロしながら思い悩むミツヒデ。こんな時に、オビでもいたらと思いながら頭を抱えていると、木々がやってきます。

「おはよう」

「・・・オビ」

オビのことを考えていたせいで、ついその名前が出てしまうミツヒデ。

「私が黒髪に見えるなら顔洗ってきたら」

木々が不審者でも見るような目で、ミツヒデを見つめます。

そこへゼンとヒサメも合流し、調査中の事件について話をすることに。

昨日、ヒサメから聞いたということを話しだす木々。なんと襲われた3人の貴族の子弟は、みんなセイラン家の婿候補、つまり木々の結婚相手候補とのこと。

もちろん木々自身は知らなかったものの、貴族の間ではこの5人の中の誰かで決まりだろうと囁かれているようです。

ゼンは、なぜそれを知っていて何も言わなかったのかヒサメに訊ねます。

「セイラン家の話を知ってそうな人物が何か動くと思って」
「何も言ってこなかったけどね」

ゼンとミツヒデは、ベルガット家の例の双子の顔が思い浮かびます。

その後、とりあえず木々の父に話をしに行くことに。そして、ヒサメが部隊を連れて同行することになります。

「木々」

自分を付いていきたそうなミツヒデ。しかし、木々にゼンの安全を守るよう頼まれます。

「・・・わかってる」
「気をつけろよ」

セイラン領

「木々か!」

セイラン領へやって来た木々を城の外で、父が見つけます。

「・・・ん?」

木々の隣いるヒサメの姿を見て、少し顔をしかめるセイラン伯。

「・・・随分」
「髪が伸びたなミツヒデ君」

「ルーギスです」

セイラン伯もなんと同じ話をしに騎士団へ向かおうとしていたようで、城に引き返し話をすることに。

襲われた3人が全て木々の婿候補だったことを認めるセイラン伯。しかし、ここに来て困ったことが起きたようです。

「今」
「セレグ騎士団にベルガット家党首の弟二人がいるだろう?」
「うち一人との縁談が来た」
「木々おまえに」

相手は大貴族のベルガット伯爵家で、簡単に断るわけにもいかないようです。

リリアス

その頃、まだリリアスにいるオビのもとへ、ゼンからの伝者がやってきます。伝者から話を聞くオビ。

「以上が殿下からの伝言です」
「それとこれは・・・」

言いにくそうに伝者が口ごもります。ゼンからの伝言ではないものの、ここの来る途中ある噂を耳にしたとのこと。

「その・・・」
「ミツヒデ・ルーエンどのに」
「首謀の疑いがかかっていると・・・」

一瞬、言葉の意味が分からなくなり固まってしまうオビ。

「はっ!?」

赤髪の白雪姫16巻77話の感想【ネタバレ注意】

今回は、イキナリ木々に結婚という話が出てきて、キョドリまくるミツヒデが面白かったです。特に、ゼンに見せたなんとも言えないびみょ~な顔が堪らなかったです(笑)

それにしても、ヒサメは嫌らしいことばかりしますね。言動全てにイライラしてしまいます。あと、今回の木々のお父さんみたいに、みんなヒサメを見ると胡散臭いものを見るような目になるのがなんとも(笑)

でも、いい漫画って嫌な感じのキャラはいても、ホントに嫌なキャラってあんまりいないんですよね。赤髪の白雪姫でも、最初は印象が悪くても、みんなしっかりした信念を持ったいい人ばかりですし。

ヒサメも嫌味っぽい言動をしている理由というか、そうなった背景というか、きっとそういうのがあるんだと思います。というか、思いたい(笑)そのうち、ヒサメの本当のキャラを見てみたいなあと思います。

あと、ヒサメが木々に、

「今」
「君にこの口説き文句を使えるのは」
「僕だけだからだよ」

と言ってましたが、そこで場面が途切れて、どういうことかよく分かりませんでした。

ベルベット家からの縁談を断るには、すでに相手がいるという既成事実でもないと無理ってことなのかな。ミツヒデでは、いま駄目な理由があったんでしたっけ。久しぶりに、最初から読み直してみようかなと思います。

最後はなぜかミツヒデに疑いがかかってしまったようですが、災い転じてというか、これをキッカケにミツヒデと木々が付き合うようなことになるといいなあと思います♪