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赤髪の白雪姫17巻78話のネタバレ感想

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LaLa2016年9月号の赤髪の白雪姫78話のあらすじと感想です♪

78話はおそらくコミック17巻に収録。17巻の発売日は2016年3月ごろだと思います。

赤髪の白雪姫17巻78話のあらすじ【ネタバレ注意】

セイラン領

ベルガット家からの縁談について話し合う木々たち。セイラン伯(木々のお父さん)は、事件などで騒がしいこの時期に、縁談など受ける気ははなれないものの、どう対応するか頭を悩ませます。

「『ルーギス伯爵家から先に縁談がありそちらの話が進んでいる』と返事を」

突然、父にそう申し出る木々。

「ルーギス・・・?」
「ルーギス!?」

その意味することを考え、セイラン伯は仰天してしまいます。

「ヒサメどのが」
「私が使える札として下さったのです」

ルーギス伯爵家なら、いくらベルガッド家でも軽くは扱えないため、時間稼ぎとしてヒサメが提案してくれたようです。セイラン伯は、その提案についてしばらく考え込みます。

ベルガット家からの話はすでに広まっているというセイラン伯。

「まさか断らないだろうという圧力だが」
「突き返せばルーギス家との縁談も当然広まるだろう」
「そうなればヒサメどの」
「君も巻き込むぞ」

セイラン伯は、ヒサメの覚悟を確かめます。

「そうでなくては」
「こそこそと何か企んでいる輩が食いついてくれば」
「セレグ騎士団とっても臨むところですよ」

セレグ

木々がセイラン領へ行き、落ち着かない様子のゼンとミツヒデ。しかし、ただ考え込んでばかりいるわけにもいきません。

「まず相手の事を知らないとな」

昼食時、ゼン達はツルバとタリガと一緒に食事を取ることに。食事を取りながら、何気ない会話をするゼンたち。

「ゼン殿下」
「戻りました」

そこへ、ちょうど木々とヒサメが戻ってきます。ゼンに挨拶すると、あえて別のテーブルへ着こうとする木々とヒサメ。

「ツルバどの」
「あとで少々よろしいですか」

テーブルへ向かう前に、木々がツルバに声をかけていきます。

ツルバとタリガ

夜、縁談の件について話をしているツルバとタリガ。

「まさかヒサメ副団長が出てくるとは思わなかったな」

2人はヒサメが自分を囮にして犯人を誘い出そうとしているのではないかと疑います。

「どうするかな」
「兄上は」

兄である当主の考えを推し量る2人。

「いずれ殿下がウィラント城城主となって」
「北のお目付け役となる」
「その時にオレが木々どのと婚姻関係にあるかどうかは」
「ベルガット家にとって大きいからな」

翌日

その翌日、隊を引き連れ巡回へと向かうヒサメ。出発しようとするヒサメに、ゼンが話しかけます。

「あの二人の事だが・・・」
「話していてもどこか遠い」
「どうもな」
「ベルガット家の人間としてここにいる感じがしない」

そんな話しをしていると、西の丘から煙が舞い上がります。

急いで現場へ向かうヒサメ達。火へ近づくと、積み上げられた布が燃えているようです。

火元をよく調べようと近寄っていくツルバ。

「ツルバ!」

そのツルバを、何かに気付いたタリガが押し倒します。その瞬間、林の中から飛んできた矢が、タリガの腕をかすめます。

顔面蒼白になるツルバとタリガ。一連の様子を見ていたヒサメも、同じく青ざめます。

(ベルガッドが狙われた・・・!?)
(今の)
(顔は)

矢が放たれた林へ急いで捜索へ向かう隊員たち。さらに、騒動を聞きつけゼンたちが現場へ向かっていると、別の団員から報せが入ります。

「団長!」
「殿下!」
「ウィスタルより」
「近衛兵団の急使が参られたとの事です!」