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赤髪の白雪姫17巻79話のネタバレ感想

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LaLa2016年10月号の赤髪の白雪姫79話のあらすじと感想です♪

79話はおそらくコミック17巻に収録。17巻の発売日は2016年3月ごろだと思います。

赤髪の白雪姫17巻79話のあらすじ【ネタバレ注意】

(ベルガットが狙われた・・・!?)

ヒサメは唖然とした表情で、ツルバとタリガを見つめます。

「双子!」
「基地へ戻れ!」
「僕が戻るまで動かず待て」

2人へ指示を出すヒサメ。その時、森の中から再び矢が飛んできます。

「副団長!!」

矢の行方はヒサメ。ヒサメは肩を負傷し、団員たちが矢の放たれた辺りで動いた人影を追いかけて行きます。

「今」
「なんと言った?」

近衛兵団長の使者の言葉に呆然とするゼンと木々。使者から、一連の貴族襲撃事件で、ミツヒデに首謀の疑いがかけられていることが再度伝えられます。

「失礼します」

そこへ、ヒサメが入ってきます。後ろにはツルバとタリガの姿も。タリガとヒサメの腕のケガを見て、みな唖然となります。

先ほど、ツルバと自分が襲撃されたことを説明するヒサメ。さらに、その両家と縁談の話があることを、木々が伝えます。

2人の話を聞いて、納得した様子の使者。使者は、何者かがセイラン家との縁談全てを阻止しようとしているかのようだという声があることを伝えます。

「そして」
「証言した者があるのです」
「襲撃された1人が」
「自分を襲った刺客と交戦となった際」
「相手の懐から千切れ落ちた紙に」
「ミツヒデ・ルーエンの名があったと」
「そしてそれは契約書のように見えたと」

使者の話を聞いて、殺気立った表情になる木々やヒサメ達。そんな中・・・

「はははははは!」

ゼンが、ひとりおかしそうに笑い出します。

「よりにもよって」
「よくもそこに手を出したものだ」

静かな表情で、そう続けるゼン。その表情に、みなゾッとなります。

ゼンに気圧されながらも、ミツヒデの拘束命令が出ていることを伝える使者。ミツヒデはジッと考え込みますが、あきらめたような表情で、剣を差し出します。

「待て」

ミツヒデが使者へ渡そうとした剣を、受け取るゼン。そして、ゼンが代わりに使者へ差し出します。

「俺の宝だ」
「すぐに返して貰うぞ」

ゼン・ミツヒデ・木々

ミツヒデが、軟禁されることになった部屋。

「ゼン!」
「木々!!」
「すまん」
「心配かけて」

ミツヒデがゼンと木々に抱きつきます。

「ゼン」
「木々も」
「一緒に動けなくてすまん」

ゼンと木々は、無念そうなミツヒデの抱擁を黙って受け入れます。

その後、黒幕の目的について話し合うゼン達。しかし、ミツヒデを失脚させようとしているのか、それともゼンをも蹴落とそうとしているのか、やはり狙いは分かりません。

「捕らえればわかる」
「行こう木々」

その後、刺客の捜索は続けられますが、結局 発見することはできないまま夜に。

砦から双子の片方が抜け出して行くのを、物陰から見つめるゼンと木々。

「追う?」

「いや」
「無駄だろう」
「それに1人は出て行くわけでもなさそうだ」

2人は先ほどのヒサメの話を思い出します。

タリガが矢を受けた時・・・

「今 起きた事が信じられない」
「という顔に見えました」
「私にはですが」

そう語っていたヒサメ。

「これで」
「彼らが俺達に何を語るかだ」

ゼンは双子のことを考えながら、ジッと砦の方を見つめ続けます。

「殺気立った声してますねえ」

その時、ゼン達の後ろから、誰かの声が聞こえてきます。

「オビ!」