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赤髪の白雪姫17巻80話のネタバレ感想

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LaLa2016年11月号の赤髪の白雪姫80話のあらすじと感想です♪

80話はおそらくコミック17巻に収録。17巻の発売日は2016年3月ごろだと思います。

赤髪の白雪姫17巻80話のあらすじ【ネタバレ注意】

リリアス

オビがセレグへ向かう前。

ミツヒデに貴族襲撃の疑いがかかっていることを白雪に伝えるオビ。そして、自分は一旦白雪のもとを離れ、事件について調査してくることを伝えます。

「ミツヒデさんがどういう人かは」
「俺も知ってるからね」

ミツヒデの穏やかな笑顔を思い浮かべる白雪。

「うん」
「私も知ってる」

しばらくして、オビの代わりの護衛としてゼンが送ったシギトが到着し、ゼンは調査へと向かいます。

オビを見送ると、頭をうなだれる白雪。

「ゼン」
「ミツヒデさん」
「木々さん」
「オビ」

セレグ

「オビ!」

突然現れたオビに驚きつつも歓迎するゼン。しかし、オビの様子を見て、ゼンは怪訝そうな表情になります。

「・・・おまえ」
「どこか痛めてるか?」

「うおっとと・・・」
「さすが主」

オビは、ここへやってくる途中の出来事を説明します。

ここ数ヶ月、ベルガット家がミツヒデの証言をしたトーズ家と何度も接触しているという証言や記録を見つけたというオビ。

そして、トーズ家を張っていると何者かに襲われます。逆に捕らえることに成功したものの、刺客は何も吐きません。

「その刺客が何者かって事ですけど」
「これでも昔は影で動く家業でしたからね」
「探れるだけ探ってきましたよ」

いま裏の業者ではベルガット家に関わる依頼は門前払いされるというオビ。さらに、ここしばらく一切の依頼を断っている一団があることも掴みます。

「つまりベルガット家が今そいつらを雇ってるから」
「他の連中は手出しが出来ない関わりたくないってわけです」

オビの話を聞き、静かに怒りの表情を浮かべるゼンと木々。

「ありがとうオビ」
「これだけ揃えてこっちが動くには充分だ」

そう言って、どこかへ向かうゼン達。すると、伝言用の鳥が、ちょうどオビに手紙を届けにやってきます。

「主!」
「木々嬢!」
「ベルガットの当主がこっちへ向かってるらしい!」

顔を見合わせるゼンと木々。

「・・・若い騎士に傷を追わせ」
「セイラン家の家名を弄び」
「他人を首謀者に仕立て上げる」
「次は何だ」
「あの兄弟か」

ツルバ達の部屋

ツルバとタリバの部屋へやってきたゼン達。

「戻っていたか」
「ツルバどの」
「さっき」
「外で会っていたあれは誰だ?」

顔色を変えるツルバ。ゼンは、先程ツルバが出て行くのを見ていたことを伝え、正直に話すよう促します。

「・・・あれは私達が2人が以前から使っている細作です」
「タリガと副団長を襲った者がいる事を伝え手がかりを探させています」

タリガが負った傷を思い受かべるゼン。

「セレグ騎士団の者として答えてくれ」
「本当に」
「貴殿らを襲った者たちに心当たりはないのか?」

「ありません」
「私もタリガも」

「わかった」

それだけ聞くと、ゼンはツルバ達の部屋を後にします。

ツルバとタリガ

「どういう事だ」
「ツルバ・・・」

ツルバを問い詰めるタリガ。ツルバが細作と会っていたことは、タリガにも寝耳に水だったようです。

「ツルバ!」
「こっちを向け!」

タリガへ背を向けたままのツルバ。そんなツルバにタリガが訴えかけます。

「兄上がやった」
「俺達も一連の被害者にするためだ」
「あの様子じゃ殿下はもうベルガット家が黒幕だと掴んでる」
「だったら話すべきだ」
「ここまできてゼン殿下を欺いてどうなる?」

ようやくタリガの方を振り向くツルバ。

「兄上から」
「命令だタリガ」
「ミツヒデどのは王城へ移送される」
「殿下も一緒だろう」
「その時 俺達もついて行くようにと」

どうしてそんなことをするのか、よく分からない様子のタリガ。しかし、フト何かに気づきます。

「ツルバ」
「まさか」

「タリガ!!」

タリガの言葉を遮るツルバ。

「俺は行かない」
「おまえに任せる」
「兄上の命令を」
「・・・守るんだ」
「ベルガットの人間として」