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赤髪の白雪姫18巻86話のネタバレ感想

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LaLa2017年5月号の赤髪の白雪姫86話のあらすじと感想です♪

86話はおそらくコミック18巻に収録されると思います。

赤髪の白雪姫18巻86話のあらすじ【ネタバレ注意】

広間

ミツヒデに斬られ、トウカはガクッと崩れ落ちます。

「何を・・・説かれようが」
「お前達の考えなど」
「興味も無い・・・」

そこへオビ達が駆け寄ってきます。

「・・・ツルバ・・・」

オビと一緒にツルバの姿も。

傷だからけのタリガの姿を見つめ、そしてトウカの方へと歩いていくツルバ。

そんなツルバを、トウカが冷たい瞳で睨みつけます。

「・・・見当違いと」
「言うなら」
「同じ血でも」
「私の他は」
「ベルガット家の人間ではなったという事」
「だけだ」

意味深なトウカの言葉に、ハッとしてみな沈黙。

すると、次の瞬間 トウカが胸元から薬を取り出します。

しかし、ツルバが薬を使う前に、その手をサッと取り押さえるトウカ。

「・・・使わせません」
「二度と」

「・・・では」
「仕損じたお前が」
「殺すか」

ツルバしばらく沈黙し、そしてすぅっと静かに息を吐きます。

「・・・いいえ」
「いいえ」
「兄上」

そんなツルバを睨みながら、トウカはその場へ倒れ込みます。

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事後処理

「・・・・・・気を失ったようです」

ツルバがトウカの様態ををゼン達に報告。

ゼンは周りを見渡し、隣のタリガへ目をやります。

「タリガどの」
「寝て体を癒せ」
「とりあえずそこからだ」

次に、木々とオビへ目をやり、ニッコリと微笑むゼン。

「オビ」
「木々」
「よく・・・戻ってくれた」

そして、最後にミツヒデと向き合います。

「ミツヒデ!」
「お前も・・・先にケガを診て」
「もら・・・」

ドサッ

限界だったようで、ゼンはその場へ倒れ込んでしまいます。

ゼン達 怪我人はタンカで運ばれ、団長や木々など無事な者で事後処理が行われます。

今回、侵入者を基地へ招き入れたものがいると思われ、トウカの付き人2人が有力。その時の見張りの回復を待って、聞き取りをすることに。

そして、ベルガットとトーズの共謀を示す密書を持って、ランカ達がウィスタルへ報告に戻ることになります。

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明け方

明け方、オビが広間の外に座って朝日を見つめています。

「あんまり動くと傷が開くぞ」

そこへミツヒデがやって来て、隣へ腰掛けます。

「オビ」
「白雪の石」
「持ったままだった」
「姿が見えなくても」
「それひとつ預けてくれただけですごく頼もしく感じたよ」
「・・・・キレイな石だな」

「そう思います」

ミツヒデは預かっていた石を手渡し、ニッコリと微笑みます。

2人の姿を見つけ、そこへ木々が歩いてきます。

「こんな所にいた」
「あんまりうろついてると」

「「傷口が開くよ」」

木々の小言を、ミツヒデとオビが先回り。

「・・・・・・・」

「「あははははは」」

木々の渋い顔を見て、2人は大笑いします。

「木々」

ひとしきり笑ったあと、木々を手招きするミツヒデ。そして、オビと木々を両肩でガッツリと抱き寄せます。

「ありがとう」
「木々」
「オビ」

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ゼン

「殿下・・・!!」

療養中のタリガとツルバの部屋へゼンがやってきます。

どうして証拠の手紙をツルバが持って出ていったのか、その理由を聞きたいというゼン。

「タリガの手元に置いて行くと」
「私がトウカを葬るのに失敗した時」
「私の診と引き換えにトウカに渡してしまうかもしれない」
「その余地を残さないために・・・」
「私が持って行きました」

「そうか」

ツルバの答えを聞き、ゼンは軽く微笑みます。

「タリガどの」
「ツルバどの」
「今回の事でベルガット家がどうなっても」
「・・・目を凝らしていろ」
「今日まで目を閉ざさなかった貴殿らになら」
「見える道があるはずだからな」

ゼンはタリガ達の部屋を出ると食堂へ。

「ゼン!?」
「大丈夫なのか!?」
「起きてて」

ゼンの姿を見て、ミツヒデ達が駆け寄ってきます。

「・・・・・・」
「良かった」

ゼンの元気そうな姿を見て、ミツヒデはホッと一安心しますが・・・

「どうしました旦那」

ミツヒデは脇腹を抑えて、顔をしかめます。

「・・・・・・」
「いや・・・」
「脇腹が・・・」

「・・・主 見つけて全力で走るからですよ」

「本当に開いたんじゃないの」

「・・・・・・」

オビ達にからかわれ、ミツヒデは言い返す言葉もありません。