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赤髪の白雪姫19巻93話のネタバレ感想

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LaLa2018年2月号の赤髪の白雪姫93話のあらすじと感想です♪

93話はおそらくコミック19巻に収録されると思います。

赤髪の白雪姫19巻93話のあらすじ【ネタバレ注意】

ミツヒデとヒサメ

この日は、セレグはお祭り。

ミツヒデは木々とのことがあって少し気まずいものの、なぜかヒサメに絶対に参加するよう念をおされ、やってきます。

ヒサメはミツヒデで見つけると2人っきりに。建前上木々の縁談相手ということになっているヒサメは、木々とミツヒデのことについて訊ねます。

木々との縁談を断ったことをミツヒデが伝えると、ヒサメはミツヒデの話に何か違和感を感じた様子。

「何もかも伝えるべきだとか」
「馬鹿げたことは」
「僕は思わないけど」

ミツヒデの顔をチラリと見るヒサメ。

「でも君」
「よりにもよって・・・」
「誰を相手に格好つけてるわけ?」
「腰抜け」

その瞬間、ミツヒデは手に持っていたグラスを思いっきり握りつぶします。

しかし、ガタッと席を立つと、穏やかな表情でヒサメに微笑みかけるミツヒデ。

「少し席を外す」

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ミツヒデと木々

ミツヒデは木々の探すと、2人っきりで改めて話を始めます。

昨日、木々に言わなかったことがあることを打ち明けるミツヒデ。

「答えは変わらないが」
「全て聞いて欲しい」

そう言って、ミツヒデは頭を上げますが・・・

「もう一度振られろと」

「そっ・・・」
「・・・そうなる」
「な」

木々は憮然とした表情に。しかし、ミツヒデの真剣を目を見ると、しっかりとミツヒデと向き合います。

「俺はこの先身を固めることはきっと無い」

ミツヒデの言葉に、木々は目を丸くします。

「俺は・・・」
「ゼン殿下を」
「大事に思っている」

そして、生涯をかけて守り続けると誓っていること、それはミツヒデの中で何よりも優先されることを打ち明けます。

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木々の存在

「・・・そして」
「そういう自分の隣に必ずいるのが木々だ!」

そう言いながら、頭を下げるミツヒデ。

「つまり・・・」
「俺の中で木々は」
「そういう木々で・・・」
「自分が婿にと考えたことは」
「・・・これまで無い」

ミツヒデは酷いことを言いながらも、しっかりと木々の目を見つめます。

「だが俺はこの王国にいてゼン殿下と木々は一番に好きだ」
「というのは」
「分かって欲しい」

ミツヒデの言葉にキョトンとする木々。

「私は」
「出会ったころから両方あったのかもね」

木々は軽く微笑み、スッと立ち上がります。

「友に殿下の側にあって」
「無にの騎士なのは」
「私にとってのミツヒデも同じだよ」
「その中でそれぞれに願う形があったならそれもいい」

夜空に輝く星をしばらく見つめ、ミツヒデの方へ振り向く木々。

「いいよ」
「振られよう」

そう言って、木々はニッコリと微笑みます。

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赤髪の白雪姫19巻93話の感想【ネタバレ注意】

今回は冒頭のミツヒデとヒサメさんのやり取りが面白かったです。

「腰抜け」って、ヒサメが言いたいことを言ってくれました(笑)まさか、ミツヒデとヒサメで、ヒサメの方を応援する日が来るとは~

おかげで、ミツヒデの真意を知ることができました。ミツヒデで、木々にかぎらず誰とも一緒になる気はなかったんですね。

何となくそんな気がしないでもなかったですけど、それなら前回そう言ってあげらばよかったのに。まあ、木々も相当驚いてましたし、やっぱり立場的においそれと口にできるようなことではないのかな。

あと、木々がお父さんに何か話があるようなことを言ってたのも気になりました。もしかしたら、ミツヒデ以外と結婚するのは考えられないってことを伝えたいのかな?そうだったら、いいなあ。

まあ、そんなことは可能なのかって気もしますけど、ミツヒデも結婚する気はないみたいだし可能なのかな。

前回の感想に書いたみたいに、ミツヒデも木々も生涯結婚せずに、ずっとゼンの側にいるっていうこともあるのかもしれません。それはそれで私的には理想的なかたちです。

また次がめっちゃ待ち遠しい~ ミツヒデにフラレて(?)、木々はどうするつもりなのか早く知りたいです♪