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赤髪の白雪姫19巻96話のネタバレ感想

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LaLa2018年6月号の赤髪の白雪姫96話のあらすじと感想です♪

96話はおそらくコミック19巻に収録されると思います。

赤髪の白雪姫19巻96話のあらすじ【ネタバレ注意】

リリアス

この日から、また薬室の仕事を再開する白雪。白雪が仕事を終えると、ゼンとオビが待っています。

「なあ お嬢さん」
「あした仕事は?」

オビに訊かれて、白雪が明日の予定を伝えると、なぜかオビは変な顔に。

「あ」
「いやオレ」
「リリアス空けてた間の埋め合わせがちらほらあってさ」
「明日はそれに当てようかなーと」

ゼンからも許可を得て、明日オビは1人で用事を済ませることとなります。

そして、翌日。ゼンと白雪が基地を歩いていると、たまたまオビを見つけます。さらに、オビの隣には若い女性の姿が。

あわててオビから見えない角度へ身を隠すゼンと白雪。

「・・・・・・」
「知っている娘か・・・?」

「う」
「ううん私は・・・」
「と」
「思うけど」

ふたりはダラダラと脂汗を流しながら、互いの顔を見つめ合いますs。

「用事って・・・」
「なんか引っかかったんだよなオビの奴」

「そう」
「私もちょっと気になって」
「話すつもりのない感じとか」

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ゼンと白雪

しばらくすると、オビは今度は1人で基地を出ていきます。

「よし」
「つけるぞ」

ふたりはオビの後をつけることに。

オビはしばらく街をアチコチ歩いた後、何かのお店へ入っていきます。

「櫛屋だ・・・」

「櫛屋!?」

オビの行き先が分かり、2人は少し気まずそうな顔に。

そして、それ以上は後をつけず、お茶をすることにします。

屋台でお茶を飲みながら、ゼンはオビの傷を診ている白雪に、今の状態を確かめます。

「オビもミツヒデも脇腹の傷で」
「見えんし見せようとしないからな」

そう言って、ジッと何かを考え込むゼン。

「ゼン?」

「あ」
「すまん」
「少し兄弟のことがよぎった」
「・・・双子のな」
「無茶でもしてなければ彼らも回復してる頃だろうが」

そんな話をしていると、向こう側からトボトボとオビが歩いてきます。

思わずサッと身を隠すゼンと白雪。しかし、2人の後ろの席にオビがドカッと腰を降ろします。

「奇遇ですねぇ」
「お二人さん」

そう言って、オビはギロッと2人を睨みつけます。

3人は改めて一緒の席につくことに。

「あ」
「あのオビ」
「ごめんなさい」

「ああ」
「いいですよ」

そう答えながらも、オビは不機嫌そうな様子。

会話も続かず、気まずい雰囲気が流れますが・・・・・・

「ばはっ」
「ははははははは」
「ダメだ」
「ははははははは」

突然オビが爆笑し始めます。

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真相

自分をつけていたことがバレて、気まずそうな2人に対して、わざと怒った振りをしていたというオビ。

先ほど一緒にいた女性は見合いの相手とのこと。前からそういう話があり、オビにその気はないものの、相手の方が積極的で断りきれなかったようです。

「自分の居所だっていう感覚がない場所にいると」
「調子が鈍るみたいでどうもね・・・」
「隠すこともなかったんだけど」
「そういうの引きずったまま」
「あんたらに会うのはやめとこうと思って」

それからは、いつもの調子を話しはじめるゼンとオビ。

楽しそうな2人の会話を、白雪は嬉しそうに見つめます。

「ゼン」
「オビ」
「話しておきたいことがある」

改まった様子で、2人に語りかける白雪。

「セレグでもことではっきりと知った」
「何かが起こった時」
「それぞれに役割も領分もあって」
「踏み入れない場所があること」

白雪は顔をうつむけ、想いを打ち明けます。

「だけど」
「別の場所にいても」
「こうして同じ場所にいても」
「わたしは」
「皆の方を必ず向いているからね」

白雪は顔を上げると、2人のことをジッと見つめます。

白雪の真摯な言葉にハッとしたような表情を浮かべるゼンとオビ。そして、ゼンがニッコリと微笑みます。

「ということは」
「手を伸ばしさえすればいつでも掴んでくれるのか?」

ゼンとオビが手を差し出し、それを白雪が握りしめます。

「うん」
「それと」
「休息が同じ場所でよかった」
「木々さんとミツヒデさんとも早く合流したいね」

2人との再会を想像し、楽しそうに笑い合う3人。

そして、店員さんに追加の注文をしようとしたその時・・・

「あっ」

と、白雪が驚いた声を上げます。

何とすぐ下の席にミツヒデと木々の姿が。