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アカメが斬る!13巻62話のネタバレ感想

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ガンガンjoker2015年9月号のアカメが斬る!62話のあらすじと感想です♪
62話はおそらくコミック13巻に収録。
13巻の発売日は2016年1月22日です。

アカメが斬る!13巻62話のあらすじ【ネタバレ注意】

アカメvsウェイブ

ウェイブと対峙するアカメ。殴りかかるウェイブの拳をかわし反撃しますが、ウェイブが纏う鎧に跳ね返されてしまいます。しかし、かまわず攻撃を続けるアカメを見て、ウェイブはアカメが鎧の同じ部分ばかり攻撃していることに気づきます。

時間がかかっても同一箇所を攻撃しつづければ、その部分だけでも破壊することが可能だというアカメ。

「少しずつ斬撃を当てていき」
「鎧を割る」
「この状況で」
「お前は私に勝てないぞ」

あえてウェイブに自分の狙いを知らせることで揺さぶりをかけます。

アカメの狙い通り、冷静さを失い徐々に拳先が乱れていくウェブ。対照的に淡々と斬撃を重ねていくアカメ。

バキィ

そして、ついにアカメが攻撃を重ねていた部分が破壊されます。死を覚悟し、最後の一撃に備えるウェイブ。

しかし、アカメは剣を収めてしまいます。

「今ので勝負はついた」
「聞いてくれないか」
「クロメについて」

対話

アカメの意図が分からないものの、グランシャリオの武装を解き、アカメの話を聞くことにするウェイブ。

帝都の外の邪魔が入らない場所で二人っきりで果たし合いをしたいというアカメ。それをクロメに伝えてくれるようウェイブに頼みます。

「殺すために呼び出せって?」
「いくら敵味方でも姉妹だろうが!!」
「なんで最後まで殺し合わない努力をしない!!」

アカメの頼みを聞き、激怒するウェブ。そんなウェイブにアカメは、悲しそうに自分たちの生い立ちを話し始めます。

帝国の刺客として育てられたアカメとクロメ。アカメは山で鍛えられ、クロメは薬物の実験体とされます。その薬物のヤバさに気づき、投与をやめさせようとした時には、もうすでにクロメは薬なしでは危険な発作を起こすような状態に。

だんだんと帝国のあり方に疑問を持ち始めるアカメは、いくつかの事件を経て民が苦しんでいるのは帝国の圧政のせいだという確信に至ります。

帝国を抜けることを決心したアカメ。神の秘湯と名高い療養地の噂を聞き、そこでクロメの治療に賭けようとしますが・・・ 仲間を裏切ることはできないとクロメに断られてしまいます。

「本当は強引にでも連れて行くなりして」
「決着をつけなければいけなかったこと」
「だが」
「無理だった」
「力不足だった」

悲しそうに呟くアカメ。アカメの話に共感する部分も少なからずある様子のウェイブ。しかし、ウェイブは帝国のヤバさを認めつつも、自分は中から帝国を変えていこうと決心しているようです。

そして、反乱軍を潰したのち、アカメのいう秘湯へクロメを連れて行き治してやると宣言し、その場を去って行きます。

クロメとアカメ

宮殿へ戻ったウェイブ。クロメと顔を合わせると、今でもアカメと戦いのか訊ねます。

「勿論!」
「お姉ちゃんが誰かに殺される前に私が斬りたいし」
「もし私が負けてもお姉ちゃんに着られるならいいよ!」
「どちらにせよそれでずっと一緒にいられるんだよ」
「だから早く戦いたい!」

嬉しそうにそう答えるクロメ。異常なことを言いながらも、姉妹揃って全くブレがない2人を見て、ウェイブはどうしていいのか分からなくなります。

一方、アジトへ戻ったアカメ。自分が暗殺を働いとことで、帝国側も報復に動くと予想。嗅覚の効くレオーネとともに警護にまわることに。恐らく相手はアカメがかつて所属した闇の部隊。以前の仲間と刃を合わせることになりますが・・・

(それが私の選んだ生き方だ)
(襲ってくるならば)
(葬る)

アカメが斬る!13巻62話のあらすじ【ネタバレ注意】

今回、もしかしてウェイブまで死んでしまうのかと思っていましたが、そうならなくてちょっと安心しました。ウェイブは敵ですが、クロメと共に生き残ってほしいと思ってしまうようなキャラですね。

そのクロメも神の秘湯というところで療養すれば、わずかですが薬物から逃れられる可能性があるようです。ただクロメを神の秘湯に連れて行くにしても、まず革命軍と帝国軍との戦いが終わらないとどうしようもないんですね~ その上でクロメが無事でないとしょうがないですし・・・ アカメとクロメは2人で決着をつける気マンマンだし・・・

なかなかそこへ至るのは大変そうですが、わずかながらでもクロメが正常な状態に戻る可能性が見えてよかったです。ウェイブがそのためのキーになるのかなあ。

できれば、アカメとクロメが和解し一緒に生きていけるような展開になってほしいと思います♪