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アカメが斬る!13巻63話のネタバレ感想

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ガンガンjoker2015年10月号のアカメが斬る!63話のあらすじと感想です♪
63話はおそらくコミック13巻に収録。
13巻の発売日は2016年1月22日です。

アカメが斬る!13巻63話のあらすじ【ネタバレ注意】

宮殿

アカメを取り逃がしたことをエスデスに報告するウェイブ。自分の不甲斐なさを嘆きます。そして、エスデスに自分を鍛え直してくれるよう頼みますが・・・

「無理だな」

アッサリと却下。ウェイブの強さは完成されたものだというエスデス。しかし、それでも、ウェイブは食い下がります。
すると、エスデスがある方法を示唆。

「一人が二つの帝具を使ってみたら」
「どうなると思う?」

そんなことをすれば、精神や体が崩壊してしまうというエスデスですが、ウェイブなら1回ぐらいなら戦えるかもしれないと不敵な笑みを浮かべます。

クロメ

「クロメ・・・」
「みんな久しぶり」

かつて所属した闇部隊の一員として、反乱軍の要人暗殺に向かうことになったクロメ。久しぶりに昔の仲間たちと再会します。

しかし、そこにいるはずの仲間の姿が何人も見えません。みな処分されてしまったことを聞くクロメ。

「そっか」
「処分されるのは・・・」
「嫌だね」

悲しそうに呟きます。

「クロメっち」
「久しぶり」

明るい雰囲気でクロメに声をかけたのは、今のリーダーであるカイリ。まだ10代だというのに、薬の副作用でその顔まるで初老の男性のようです。

しかし、まだ戦えるだけありがたいと言うカイリ。みんなに気合を入れ、いよいよ要人暗殺へと出発します。

アカメ

森のなかを駆けていくカイリ達。どうやらクロメは別行動のようです。

ザッ

そのカイリ達の前にクロメが立ちはだかります。リーダーの男の顔を見下ろすアカメ。

「お前」
「もしかして・・・カイリ」
「なのか・・・?」

その変わり果てた姿に驚きます。アカメは撤退を忠告しますが、引き下がるつもりはないカイリたち。

昔、師匠に言われたことがアカメの頭に浮かびます。生きて妹に会いたければもっと非情になることが必要。そのためにも、自分を切り替えるためのスイッチとして、何かを呟くことを勧められます。

「この先に行くというなら」
「”葬る”」

かつての仲間へ向かって走りだすアカメ。

「葬る!!!」
「葬る!!!」
「葬るっ!!!」

一太刀ごとに叫びながら、切り伏せていきます。

「葬るっっっっっ」

そして、最後にカイリを一刀両断。

「負けたよ」
「アカメっち」
ドサッ

クロメ対レオーネ

レオーネ達に苦戦中のクロメ班。あせるクロメの前にアカメが現れます。

カイリ達が全滅したことを悟るクロメ。このままでは、敵の増援も増え、自分たちまで壊滅は必至。素早い判断で仲間に撤退を指示し、自らも逃げていきます。

そのクロメを追いかけ声をかけるアカメ。

「クロメ!」
「明日の夜」
「一対一で会おう」
「帝都の外」
「あの場所で待っている・・・!」

「うん!」

アカメが斬る!13巻63話の感想【ネタバレ注意】

アカメがいつもつぶやく「葬る」という言葉は、自分を非情にさせるためのスイッチという意味があったんですね。敵とみなしたらアッサリ始末してしまいますが、ホントはその度に心を痛めてるんだろうな~

いつもは戦いの前に1回呟くだけですがが、今回はかつての仲間達と対峙することになり、一太刀ごとに「葬る」と連呼してましたね。表情は平静を保っていたものの、辛くて辛くて堪らないアカメの心境が伝わってくるシーンでした。

そして、最後にはいよいよクロメと会う約束を。ここで決着を付けるつもりなんでしょう。2人とも他人に斬らせるよりは自分がという気持ちがあるようですが、これが2人のとっては幸せなのかどうか・・・

次回は泣いちゃうような展開になるかもしれませんね。