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アカメが斬る!13巻64話のネタバレ感想

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ガンガンjoker2015年11月号のアカメが斬る!64話のあらすじと感想です♪
64話はおそらくコミック13巻に収録。
13巻の発売日は2016年1月22日です。

アカメが斬る!13巻64話のあらすじ【ネタバレ注意】

アジト

アジトで朝食を取るタツミたち。アカメは口数も少なく、食べ終えるとすぐに部屋へ戻っていきます。

今夜アカメが妹と決着をつけることは聞かされているタツミ。タツミはボスも許可しているのか疑問に思い訊ねます。

アカメが革命軍へ加入する際に条件を出してきたというボス。その条件とは・・・妹のことについてのみ可能な範囲でわがままを通させてもらうこと。

ボスは、まさに今がその条件を満たす時だと考えているようです。一方、アカメがクロメを殺したくても、助けたくても出来る限り力を貸すつもりだと言うレオーネ。

しかし、ここで説得できるようなら元から袂を分かつはずもなく、タツミはアカメ達が殺し合いになることを覚悟しておくよう念を押されます。

「姐さんと同じだよ」
「アカメが決めたなら」
「どんな結末になろうと俺も力を貸す」
「それがアカメの出した結論だもんな」

アカメとタツミ

丘の上、ひとりたたずむアカメのもとへタツミがやってきます。今夜、一緒についていくつもりであることを伝えるタツミ。

アカメは姉妹の問題だからと固辞。しかし、タツミも邪魔が入りそうなら排除し、アカメ達が二人っきりになるという望みを叶えてやるつもりだと言って譲りません。

昨日、知らないうちに1人置いて行かれたことがショックだったというタツミ。

「まだ戦える力があるはずなのに気を使われて」
「それで仲間に何かあったら」
「俺は・・・」
「俺は・・・」

タツミの優しさに感謝するアカメ。そして、すくっと立ち上がると村雨を一閃します。

村雨にはまだ奥の手があるというアカメ。今のアカメでは使えないものの、斬って斬って斬り抜いて、心が鬼になった時にこそ使えると考えているようです。

「もし私の心が鬼になってしまったら」
「妖刀に取り憑かれてしまったら」
「それはもうナイトレイドの標的だ」
「お前が私を斬ってくれ」
「ナイトレイドに討たれるなら本望だ」

アカメの言葉に表情を変えるタツミでしたが・・・

「じゃあ俺からも頼みがある」
「もし俺がタイラントに乗っ取られちまったら」
「俺が竜になったら」
「アカメが斬るんだ」
「仲間に討たれるなら本望だよ」

まったく同じことを言われ、今度はアカメがハッとなります。簡単に命を投げ出すようなことを言った自分が卑怯だったと自覚するアカメ。

「すまない」

ふっと笑うと、互いにそういう事態にならないよう最善を尽くそうと誓い合います。

クロメとウェイブ

結局、任務を失敗して帰ってきたクロメ。しかし、ウェイブはクロメをベッドへ寝かせ、優しく労をねぎらいます。そして、冗談を言いながらクロメの頭をナデナデすると・・・ なんとクロメの髪がごっそりとウェイブの手に絡みつきます。

「私も・・・」
「もう」
「時間なくなってきちゃったなあ・・・」

寂しそうにつぶやくクロメ。そんなことを言うクロメに、ウェイブが怒り出します。まだまだ生きていける可能性は充分あることを力説するウェイブ。

「・・・頼むから・・・」
「生きる方向に目をむけてくれよっ」

ウェイブの話を嬉しそうに聞いていたクロメ。しかし、すくっとベッドから起き上がると、アカメと会う約束をしていたことをウェイブに伝え歩いて行きます。

「ダメだ」
「行くな」

そんなクロメとドアの間に立ちはだかるウェイブ。クロメを行かせるつもりはありません。

そんなウェイブを優しく見つめ頬に手をやるクロメ。そして、そのまま口づけを・・・

クロメからいきなりキスをされ驚くウェイブ。

ドンッ

その瞬間、ウェイブの鳩尾にクロメの拳がめり込みます。

気を失うウェイブを置き去りにして出ていくクロメ。さきほどキスをした唇に手をやり、そのまま走って行きます。

アカメが斬る!13巻64話の感想【ネタバレ注意】

ウェイブでもクロメを止めることができませんでしたね。「生きる方向に目をむけてくれよっ」という言葉が印象的でした。クロメはもうどうやって死ぬかしか考えてないように見えますからね。そして、それが辛くてたまらないウェイブの心境が伝わってきます。

一方ナイトレイドの方はもとからアカメの好きにさせるつもりのようで、次回いよいよアカメとクロメの姉妹対決になりそうですね。

個人的にはやっぱり2人とも助かってほしいと思いますが、そうもいかないんだろうなあ。アカメが斬る!は敵も味方もドンドン死んでいきますからね。さすがにアカメは死なないと信じたいですが、そうなるとクロメが・・・

どういう決着になるとしても、二人とも悔いのないいい終わり方を期待したいと思います。