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アカメが斬る!13巻66話のネタバレ感想

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ガンガンjoker2016年1月号のアカメが斬る!66話のあらすじと感想です♪
66話はおそらくコミック13巻に収録。
13巻の発売日は2016年1月22日です。

アカメが斬る!13巻66話のあらすじ【ネタバレ注意】

乱入

八房の発動で動きが鈍くなってきたクロメ。アカメを相手に苦しい戦いとなります。

「クロメェェェェェ!!」

そこへウェイブが二人の戦いを止めようと乱入してきます。しかし、近くで待機していたタツミがすぐにウェイブを蹴り飛ばし、二人の戦いに。

帝具をまとい拳を合わせるを二人ですが、ウェイブはパワーアップしたタツミに全く歯が立ちません。たった数発で致命的なダメージを喰らうウェイブ。

しかし、殴り倒されたウェイブの目の前に、八房で呼び出されたランの死体が転がっています。もともとウェイブがこの場所へ来れたのは飛んでいるランの姿が見えたから。

(お前が導いてくれたんだ)
(甘えてばかりで悪いけどよ)
(もう1つお願いがあるんだ)
(マスティマの力を)
(オレに貸してくれ)

ウェイブの体に引き寄せられていくマスティマ。

(この力・・・)
(これなら!)
(クロメに届く!)

二つの帝具をまとったウェイブと、再びウェイブと止めようとするタツミがぶつかり合い、大爆発が起こります。

宣言

戦いの前に飲んだ薬の反動で、体に痛みが出てくるクロメ。しかし、クロメはさらに重ねて飲もうと薬を手にします。アカメは必至に止めさせようとするものの、ずっとこうして戦ってきたクロメには他の戦い方など分かりません。

パシィッ

そこへ飛び込んできて薬を奪いとるウェイブ。そして、悲しそうな表情のクロメに構わず薬を握りつぶします。さらにウェイブを追ってタツミもやってきます。二人の邪魔をせず、クロメの望み通り決着を付けさせるよう諭すタツミ。

「前のオレだったら仲間として止めろって言うだろうけどな・・・」
「今はもう違う」
「オレはクロメを男として好きだから止める」
「お前はオレが守る!!」

クロメを引き寄せ、抱きしめるウェイブ。一方、クロメは訳が分からず、あっけにとられます。ウェイブは帝国を抜け、秘湯へ行き、クロメの専念することをアカメたちに宣言。

「アカメ」
「この戦いから手を引いてくれないか」
「そして妹をオレにくれ!」
「必ず幸せにする!!」

決着

ウェイブから離れ頭を抱えるクロメ。ズキズキと頭が痛んできます。

「・・・駄目なんだよ」
「帝国・・・抜けるなんて・・・」
「わたしには許されないんだよ」
「この前だって」
「仲間が大勢死んだ」

虚ろな表情でつぶやくクロメ。しかし、そんなクロメからウェイブは八房を奪い取ります。そして、再び2つの帝具を身に纏うと、あっという間に八房を砕いてしまいます。

「これでもう・・・」
「死体ともさよならだクロメ」
「今は死体が恋しくても」
「全部オレが忘れさせてやるよ」
「だから」
「オレについて来い」

ウェイブはクロメを引き寄せキス。泣きながら顔を紅らめるクロメ。嬉しいのか悲しいのか、混乱して自分でもよく分かりません。

「このままさらって」
「ウェイブのことしか感耐えられないようにして・・・」

クロメはウェイブの胸に飛び込みます。

翌日

翌日、秘湯へ向かう二人を見送るアカメ達。別れ際クロメがアカメへ手を伸ばします。

「ねぇ」
「私・・・」

「生まれ変わってもまたお姉ちゃんの妹がいいな」
クロメの手を取り応えるアカメ。

「私もだ」
「私もまたお前の姉になりたい」

二人は顔をこすり合わせじゃれ合います。

「幸せにな」
「うん」

分かれを済ませ、秘湯へ向かうクロメとウェイブ。歩いて行く二人を見守るアカメの目から涙が溢れます。
「あいつなら妹を任せられる」

「う・・・うう・・・」
「クロメ・・・」
「クロメ・・・」

アカメが斬る!13巻66話の感想【ネタバレ注意】

クロメが無事でよかった(T_T) 他の敵や仲間達と同じでクロメも死んでしまうのかと心配しましたが、アカメ、クロメ、タツミ、ウェイブあたりはぜひ最後まで生き残ってほしいキャラなのでよかったです。戦いが終わって、再びアカメとクロメが出会えるといいなあと思います。

それにしても、今回はウェイブがかっこよかったですね~ 死んで行った仲間のためにも帝国に残ることしか考えられないクロメに構わず、一方的に帝国を抜けることをアカメに宣言して、そして八房も粉々に。勝手に既成事実を作って、オレについてくれば間違いないと言わんばかりでシビれました。さすが海の男!男前ですね(笑)

これであとは最終決戦を残すのみという感じかな?アカメが斬るはドンドン新たな敵が現れて急展開ってことも多いですが。最終決戦に向かうのか、その前にまた一悶着あるのか分かりませんが、とりあえず次の展開が楽しみです♪