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アカメが斬る!14巻72話のネタバレ感想

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ガンガンjoker2016年7月号のアカメが斬る!72話のあらすじと感想です♪

72話はおそらくコミック14巻に収録。14巻の発売日は2016年7月ごろだと思います。

アカメが斬る!14巻72話のあらすじ【ネタバレ注意】

大臣vsレオーネ

レオーネと向き合う大臣。以前、暗殺部隊を設立するにあたり、サイキュウが話していたことを思い出します。

「戦場で敵を倒すのは兵士の仕事」
「私が養成したいのは」
「闇の中で闇を討つ者です」

実際にレオーネを前にし、サイキュウの言葉通り暗殺者の厄介さを実感します。

大臣に向かって襲いかかるレオーネ。特に油断した様子もありませんが・・・

「皇拳寺百烈拳!!!」

なんと大臣の拳法で、ボコボコに殴り飛ばされてしまいます。

「こ・・・こいつ」
「まさか素で強いとは」

人生を長く楽しむのために、若い頃みっちり鍛えたという大臣。

「美味しい物を沢山食べても体は健康そのものです」
「貴方も」
「ハラミあたりが美味しそうですねぇ」

そう言って、舌なめずりしながらレオーネの身体に手を伸ばします。

そんな大臣に、ドボッと不意打ちの蹴りを喰らわせるレオーネ。ライオネルの超回復で全快し、再び大臣に向かって襲いかかります。

決着

襲いかかるレオーネに向かって、大臣がピストルを発射。

「て・・・帝具が」
「・・・あ・・・」

レオーネの腹が撃ちぬかれ、帝具が砕け散ります。

大臣が使ったのは、帝具を破壊するアンチ帝具イレイストーン。数発ある玉は使用すると砕け散り、1週間ほどで再生するまで再使用できません。

その時、シコウテイザーがタツミによって吹き飛ばされます。

「陛下ぁ!?」

陛下のピンチを悟り、フラフラのレオーネに向かって、残りの玉を容赦なく打ち込む大臣。

「貧民は貧民らしく」
「地べたで死になさい」

レオーネを引きずって行き、宮殿屋上からポイっと投げ捨てます。

(こ・・・ここで死ねるか!)
(約束したんだ)
(アカメと)
(一人一殺っ・・・て!!!)

宮殿から落下しながらも、なんとか死に抗おうとするレオーネ。しかし、それも叶わずゴシャッと地面へ叩きつけられます。レオーネの身体からは大量の血が飛び散り、ピクリとも動きません。

地下

部下を引き連れ、王都から脱出していくサイキュウ。

(こういう反乱が起きた場合)
(真っ先に狙われる大臣のようなポジションは好まない)
(影で支え自分も好きなように生きる)
(それが私の人生哲学・・・!)

「逃しはしない」
「タミを苦しめる連中は全員葬る」

しかし、サイキュウの前にアカメが現れます。慌てて襲いかかる兵士たちを、あっという間に切り捨てるアカメ。

サイキュウは呆然としながらも、薄暗い地下で自分を逃がさんと狙うアカメの姿に見惚れます。

(まさに)
(理想の暗殺者だ・・・!!)

全ての兵士を葬り、サイキュウへ歩み寄ってくるアカメ。サイキュウは、何か駆け引きできる材料を必死に探します。

「命さえ助けてくれれば」
「あの・・・!」

しかし、全く聞く耳持たずに、サイキュウを斬り捨てるアカメ。

(容赦というものがない・・・)
(つけいる隙も・・・)
(そういう風に育てろと)
(指示を出したのも)
(私だった・・・な・・・)

サイキュウを葬り去ったアカメですが、サイキュウと入れ替わるように今度はスズカが登場。同時に宮殿が崩れ出します。

「一緒に潰れて貰うわ」
「お前の仲間に教わった技だよ」
「まあ私は死なないけど」
「お先ぃ!!」

タツミvsシコウテイザー

「なんなのだ」
「コイツは・・・」
「怖くないのか!」
「この至高の帝具が・・・!」

恐れもせず襲いかかってくるタツミに狼狽する様子を見せる陛下。タツミの目には、陛下が至高の帝具を使いこなせていないように思え、勝利が見えてます。

その時・・・

「至高の帝具!!」
「奥の手発動!!」

大臣の怒鳴り声と共に、シコウテイザーが変化し始めます。

「大臣っ」
「どうなってる大臣!!」

自分を取り込もうとするシコウテイザーの変化に慌てる陛下。しかし、抵抗する間もなくシコウテイザーがドス黒い姿に変化します。

シコウテイザーに取り込まれ狂ったように暴れまくる陛下。民間人も味方の兵も容赦なく、巻き込みます。

さらに、黒い宝石のような玉が吐き出されます。

「やめろおぉぉぉ!!」

タツミの叫び声も虚しく革命軍がいたあたりは焼け野原に。

「こうなってはもう」
「陛下と帝具は敵を根絶やしにするまで止まりませんよ」
「ここまで追い込んだ反乱軍の責任です」
「おとなしく全滅してください♪」

大臣が下衆な笑いを浮かべます。

クロメとウェイブ

「一体どんな兵器を使っているの?」

巻き上がったきのこ雲を、遠くの山の中から見つめるクロメとウェイブ。

「生物全部」
「根絶やしにするつもりかよ・・・」

愕然とする二人の後ろから黒い影が忍び寄ります。

アカメが斬る!14巻72話の感想【ネタバレ注意】

今回のアカメが斬るは、いつもよりもかなりボリュームが多かった気がします。そして、その分一気に進展してような。

たぶん今回の分までで14巻は終わりだと思います。早ければあと1巻6話ぐらいで、クライマックスかもしれません。

そして、心配していたのですが、最後の最後というところで、レオーネまで殺られてしまいました(T_T) 正確にはまだ死んだかどうか分かりませんけど、ライオネルは砕かれて超回復はできないでしょうし、アカメが斬るは味方でも容赦なく殺されて行くので、レオーネもここまでなのかなあ。

絶対に最後までタツミ達と一緒に生き残って欲しかったので、すごい悲しいです(;_;)

大臣が素で強いというのは予想もしてませんでした。何か帝具は持ってそうな気はしましたけど。思えば大臣がどんなことがあっても余裕があったのは、イザとなれば自分の身ひとつでも、どうとでもなるという自信があったからなのかなあ。

あとは、あのシコウテイザーが粛清モードになってしまい、最初からメチャクチャだったのに、もういよいよどうしようもなくなってしまいましたね(笑)ホントにこれ一体どうやって倒すんだっていう(笑)

最後には、久しぶりにクロメとウェイブも登場しました。また二人の戦いが見れるのは嬉しいですけど、クロメには無茶してほしくないですし、ちゃんと生き残れるのかも心配です。

もしかしたら、最後の最後はタツミとアカメぐらいしか生き残れないんでしょうか。私は、アニメは見ないようにしてて結末は知らないので、めちゃハラハラします。

最後、勝ちはしたものの、希望も何もかも残らないようなクライマックスにならないよう祈ります。