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アカメが斬る!15巻74話のネタバレ感想

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ガンガンjoker2016年9月号のアカメが斬る!74話のあらすじと感想です♪

74話はおそらくコミック15巻に収録。15巻の発売日は2017年2月ごろだと思います。

アカメが斬る!15巻74話のあらすじ【ネタバレ注意】

タツミ・ウェイブvsシコウテイザー

力を合わせ、シコウテイザーへ攻撃を加えるタツミとウェイブですが・・・

「ほとんど効かぬ!」
「至高の帝具を舐めるなぁ!!」

やはりシコウテイザーには、通用しません。

(・・・倒すには)
(もっと)
(力を・・・!!)

さらなる力を求めるタツミ。全身の骨が悲鳴を上げ、視界が歪みます。

(まだ・・・)
(持ってくれ!)

再度、懇親の一撃を繰り出すタツミ。

(・・・まずい!!)

陛下は、慌ててシコウテイザーの腕でタツミの攻撃を受け止めます。

(・・・コイツ)
(この至高の帝具に)
(防御の構えを・・・!)

タツミは、そのままウェイブと合流。

「タツミ・・・」
「お前またゴツクなってないか?」

「・・・進化したんだ・・・」
「前に話してたパワーアップってのがこれだ」

ウェイブに、攻撃を合わせてくれるよう頼むタツミ。もちろんウェイブも快諾し、至高砲の発射口へ同時に蹴りを喰らわせます。

「あぐうううう」

陛下の唸り声とともに、シコウテイザーが吹っ飛んでいきます。

タツミとウェイブ

「俺は避難する民を守ってそれで撤退だ」
「勝手で悪いがな」

タツミにそう告げて、ウェイブは民の救援へ向かうことに。

「もとから汚名覚悟の勝手だろ」
「貫けばいいじゃん」

力を貸してくれたウェイブに感謝し、見送るタツミ。

「・・・あ」
「でも一つ言っておくと」
「最高の彼女はマインだから」

タツミの言葉に、ウェイブが笑みを浮かべます。

「いいや」
「クロメだね」

タツミvsシコウテイザー

ウェイブが去り、立ち上がったシコウテイザーに再び立ち向かうタツミ。

「余は皇帝なるぞ」
「それを何度も何度も攻撃しおって・・・」
「余には見える」
「この戦いの勝利」
「そして偉大なる皇帝」
「千年後の未来までもな!」

陛下が、タツミに向かって激昂します。

「こんの馬鹿野郎!!」
「未来見るより」
「今の状況をよく見てみろ」

陛下に向かって怒鳴りつけるタツミ。すると、シコウテイザー内のモニターで、街の様子を見た陛下の顔色が変わります。そこには逃げ惑う国民や兵士の姿が。

「な」
「なんという腰抜け・・・!」
「恩を仇で返す不忠者めがぁ!」

逆上し、暴れまわるシコウテイザー。

「どんな頑強なものにでも」
「なにかしら脆い部分はるはず」
「戦いの中でそこを突けるようになれば」
「効果的だ」

タツミは、以前スーさんに教わったことを思い出します。

シコウテイザーの脆い部分を探るように、次々と攻撃を加えるタツミ。そして、先ほどウェイブと同時攻撃した部分に手応えを感じ、狙いを定めます。

一方、秒刻みで進化していくタツミに焦りの色が見えてくる陛下。

「誰か!」
「余を援護しろお!!」
「エスデス将軍いないのかぁ!」

陛下が怒鳴り声を上げるものの、その頃もう帝国兵は城門から逃亡し、反応するものは誰もいません。

エスデス

「何やら呼ばれたようだが」
「もう与えられた役割をこなす意味もないのでな」
「これからは自由に動く」
「さあタツミ」
「私と戦え!」

その時、狂気の笑みを浮かべたエスデスがタツミへと向かってきます。

(ここで出てくるとか)
(どんだけドSなんだよ)

シコウテイザーだけでも持て余し気味のタツミは、突然現れたエスデスに動揺します。

「エスデス!!」

その時、横から現れたアカメが、タツミへ向かって行くエスデスに斬りかかります。

ガキィッ

腕に氷をまとわせ、慌てて防御するエスデス。

「小賢しい!」
「お前の力も速度ももう見切っている!」

エスデスは軽くアカメを捻り、タツミのもとへ向かおうとしますが・・・

「何っ」

次々と予想以上の攻撃を繰り出してくるアカメに驚愕します。

(こいつ・・・これを最後の戦いと位置づけ)
(手を出したな)

タツミ

エスデスをアカメに任せ、シコウテイザーに立ち向かうタツミ。体中の力を集めますが、一気に意識がシコウテイザーに持っていかれそうになります。

(だめだ!)
(まだ俺でいろ!!)

必死に自分に言い聞かせるタツミ。すると、ブラートの声が聞こえてきます。

「タツミ・・・」
「そういう時は叫ぶんだよタツミ・・・!」
「熱い魂でな!」

(あぁ)
(そうだな・・・)
(兄貴!)

意識を取り戻し、拳に懇親の力を込めて、シコウテイザーへ飛んでいくタツミ。

(みんな・・・)
(いくぜ・・・!!)

タツミは、死んで行った仲間たちの姿を思い浮かべます。

「俺達は」
「ナイトレイドだあああああ」

タツミに胸をぶち抜かれ、ズドオオオンと倒れるシコウテイザー。

少し間を置き、戦いを見守っていた革命軍から大歓声が湧き上がります。