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アカメが斬る!15巻76話のネタバレ感想

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ガンガンjoker2016年11月号のアカメが斬る!76話のあらすじと感想です♪

76話はおそらくコミック15巻に収録。15巻の発売日は2017年2月ごろだと思います。

アカメが斬る!15巻76話のあらすじ【ネタバレ注意】

タツミ

「うおっ」
「あ」
「暴れるな!」

竜と化したタツミをロープで束縛する革命軍。その間に医師が診察をしますが、タツミはすぐにロープを千切って飛んで行きます。

医師はわずかな時間の診察で、今はかろうじてタツミの心が残っているものの、それも竜に飲み込まれようとしているのを感じます。

鎧にされた状態からあそこまで復活した竜を見て、医師はあることに気づきます。

(私は馬鹿か)
(なぜタツミが竜と混ざり始めた時に他の帝具使いも混ざる危険があると想像に至らなかったのか)
(帝具という括りは変わらないだろうに)
(体を半獣化するライオネルなんぞいかにも危ない)
(・・・これだけ帝具を長く使用した時代は恐らく初めて文献にない)
(副作用なども考えねば)

タツミが向かった先はエスデス。まだ心が残っているのか、竜になりながらもエスデスに攻撃を仕掛けします。

「タツミ・・・!!」
「急激な進化の代償か・・・」
「竜になってしまったのだな」
「だが美しいぞ!」
「わき上がる愛しさは変わらん!」
「お前は」
「私が倒す!!」

エスデスは嬉しそうにタツミと対峙。

「何をしているタツミ!!」
「そんな姿になって・・・」
「お前はもう十分戦ったろう!」
「ここは任せて下がれ!!」

そこへやってきたアカメが、タツミを休ませようと説得しますが・・・

「吹雪・・・」
「早ク・・・」
「止メナイト・・・」
「マイン・・・」
「寒イ」

こんな状態になってまで仲間のことを考えているタツミに、アカメは呆然とします。

vsエスデス

タツミに加えて、複数の帝具使いと、山ほどの兵士がエスデスに襲いかかります。しかし、圧倒的な力を見せつけるエスデスに全く歯が立ちません。

「つ・・・強すぎる」
「傷一つつけられない」
「このままじゃ本当に我々はエスデスに全員・・・」

革命軍の兵士は、心が折れそうになってしまいます。

「いや」
「一人で百万を殺せるわけがない」
「いくらあいつでも体力が持つまい」
「大軍でも一人を一度に攻撃できる人数はたかが知れてるだろう」
「そこであいつは無双を見せ続け」
「寒波と合わせてこちらの士気を壊すことが狙いなんだ」
「エスデスと戦うよりは逃げて寒さと戦った方が生存できる」
「兵達がそう思った瞬間・・・」
「こちらは敗北する」

エスデスの狙いを読み取るナジェンダ。

(頼むぞアカメ・・・)
(吹雪のせいで時間をかけられない)
(焦りは禁物だが確実に決めてくれ)

アカメ

その頃アカメは、命をかけて戦う兵士達の陰を走り回り、あらゆる角度からエスデスの隙を伺っています。

エスデスが帝具使いに攻撃を仕掛けた瞬間、他の4人の帝具使いが一気に攻撃を仕掛けます。

「愚かな」

(気配で)
(すべて)
(分かる)
(だろうが!!)

4人の帝具使いを一瞬のうちに叩き伏せるエスデス。そして、トドメを刺そうと手を振り上げます。

「これだから戦いは・・・」
「やめられんっ・・・!!」

手を振り下ろそうとした瞬間、ハッとするエスデス。

「ようやく鋤を見せたな・・・」
「そこなら斬れた」

アカメがエスデスの後ろを駆け抜けていきます。

斬られるまで全くアカメに気づかなかったエスデス。しかし、次の瞬間・・・

「摩訶鉢特魔!!」

エスデスは時間停止の技をかけ、ためらいなく村雨に斬られた右腕を切り落とします。

アカメとタツミ

(・・・腕が!?)
(時間停止・・・無理矢理 死を回避したか・・・)

切り落とした右腕には氷の剣をまとわせ、戦い続けるエスデス。

「グアアアアア!!」

その時、それまでエスデスのみに敵意を向けていたタツミが、アカメへ殴りかかります。アカメはどうにか初撃を回避したものの、すぐにもう一方の腕が襲いかかってきます。

タツミの腕がアカメを捉えようとした瞬間・・・寸前で攻撃を止めるタツミ。

「・・・斬ッテ・・・クレ・・・」
「モウ意識ガ・・・」
「消・・・エ・・・」
「止メラレナイ」
「・・・約束」
「シタロ・・・」
「ハヤク」

タツミは朦朧とした意識で、アカメへ語りかけます。この戦いの前の約束を思い出し、思わず顔を伏せるアカメ。

「ああ」
「約束したな」
「分かった」
「私が斬る」

悲しげな瞳でタツミを見つめ、タツミの体に刃を突き立てます。

次の瞬間、アカメの体が凄まじい力を纏い始めます。

「アカメ・・・!?」

エスデスは、ハッとアカメを振り返ります。

これまで、数え切れないほどの命を斬り続け、いま友の体をも切り裂いたアカメ。いざとなれば妹でさえ斬っていたであろうアカメを村雨が主として強く認め、奥の手 役小角が解放されます。

「最終標的エスデス・・・」
「葬る!!」