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アカメが斬る!最終回15巻78話のネタバレ感想

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ガンガンjoker2017年1月号のアカメが斬る!78話のあらすじと感想です♪

78話はおそらくコミック15巻に収録。15巻の発売日は2017年2月ごろだと思います。

アカメが斬る!最終回15巻78話のあらすじ【ネタバレ注意】

大臣

革命軍が必死に探す中、地下道を走っていく大臣。誰にも見つかることなく、逃げ切れるかに思われましたが・・・

「はごおおおおおおおおおおおおおおお」

何かの衝撃で、大臣の体が吹っ飛びます。

「なっ」
「お」
「おおおおお前は!?」
「・・・なぜ生きている!」
「ありえん!」

大臣の目の前に現れたのは、何とレオーネ。

「・・・まさか私まで危険種と混じってたとは・・・」
「自分でもビックリだよ」

ドボ

レオーネがさらに追撃を加え、大臣の土手っ腹に穴が空きます。しかし、特殊な鍛え方をしている大臣は、まだまだ死にそうにもありません。

「ここで終われるかあああ!!!」
「まだまだ私は人生を!!!」

レオーネは泣き叫ぶ大臣を引きずり、革命の前に投げ捨てます。

「だからさぁ」
「楽しんんで来いよ人生を」

その後、拘束された大臣は、恨みを持つ物一人ひとりに少しずつ切り刻まれ、長い時間をかけて絶命します。

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レオーネ

「レオーネっっ!!」

レオーネの歩く姿を見て、アカメが駆け寄ります。そして、ひどい怪我をしているレオーネのために医者を呼びに行こうとしますが、レオーネはそれを断ります。

「いや」
「もういいんだ」
「私は」
「もういいんだ」
「今まで動けてたのが奇跡だったんだ・・・」

アカメをギュッと抱きしめるレオーネ。

(この冷たい感触・・・は・・・)

その感触に、アカメは呆然とします。

「最期は好きな所で好きなように死なせてくれよ」
「親友」

アカメの頭をなでながら、満足そうな笑顔を浮かべるレオーネ。そして、どこかへ歩いていきます。

「レオーネ・・・」

それから数時間、レオーネは大好きな酒を飲み、バカ騒ぎをして過ごします。そして、店を出て暗くなった路上で静かに息を引き取ります。

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タツミとマイン

数日後。目は覚めたものの精気のない顔をしているマインが、タツミの前に連れてこられます。

「マイン・・・」
「オレ戻ッ・・・」
「コレカラハ」
「オ前トイル・・・」

竜の姿で語りかけるタツミ。

「タツミ・・・?」

徐々に顔に精気が戻り、マインの目から涙が溢れてきます。

そんな二人を、遠くからアカメとナジェンダが見つめています。

「良かったな」

「・・・まさかお腹にタツミの子がいるとはな」
「いつの間に・・・」
「お熱い二人だ」

その後、タツミとマインは辺境の地で、生まれてきた子供と一緒に穏やかに暮らします。

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アカメとクロメ

ウェイブの献身のおかげで体から薬が抜けたクロメ。しかし、心が正常に戻ると、毎晩 幻覚を見るようになってしまいます。

「お姉ちゃん」
「私は怖いよ・・・」
「殺した人の幻も・・・」
「出て来るようになって・・・」

「クロメは自分の身が大変なのに」
「ウェイブを帝都に向かわせてくれたんだろ?」
「おかげで多くの民が帝具の炎から守られたと聞く」
「胸を張っていい」

ベッドの中で赤ん坊のようにすがりついてくるクロメを、ギュッと抱きしめるアカメ。

それからクロメとウェイブは一緒に過ごし、アカメも頻繁に顔を出し、クロメは残された時間を幸せに過ごします。

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新国家

それからすぐに新国家が成立。しかし、野心を持ち、不穏の動きを見せるものは後を絶ちません。

タツミやクロメを静かに療養させるため、アカメは村雨の呪いで痛む体を酷使し、ひとり闇の中で戦い続けます。

数年後・・・

(新国家は成った)
(もう私の居場所はない・・・)
(新国家が殺し屋を使っていた事実などあってはならない)

アカメは東方未開の島国を目指し、船に乗り込みます。

(辛いことの連続だった・・・)
(でも・・・)
(仲間と過ごした時間は・・・)
(楽しかった・・・)

昔これと同じような船の上で、平和になったらみんなで帝国の外へ行こうと誓い合ったことを思い出すアカメ。しかし、ここにはもう誰もいません。

(私は生き残った)
(ならば生き続ける)
(生き続けねば)
(私には斬ることしかできないが・・・)
(それで開ける)
(道もある・・・)

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アカメが斬る!最終回15巻78話の感想【ネタバレ注意】

前回の予告通り今回で最終回でしたが、まさに最終回らしい最終回、ザ・最終回って感じでした(笑)

大体は予想される範囲内って感じでしたけど、安否が分からずどうなるか気になっていたレオーネは、結局 助からず残念です。でも、最期まで好きなことをして好きなように死に、レオーネらしくてカッコイイ最期でした。

そのレオーネに捕まった大臣は、レオーネとは対照的に、最期まで変わらぬクズっぷり(笑)ここで下手に改心とかしなくてよかった。結構 残酷な最期でしたけど、まあ大臣らしい終わり方かな。

クロメはハッキリとは描かれていなかったものの、たぶん数年生きて亡くなった感じでしょうか。でも、最後に大好きなウェイブやアカメと幸せな時を過ごせてよかったです。

そして、アカメは結局1人になってしまったようですね。最後の船の上の回想シーンは、そういえばそんなこともあったなあと思い出し、グッときました。

革命は成功したものの、むかし思い描いていた未来とは大分違って、寂しい最後になってしまいましたね。これからの旅で、また新しい仲間が見つかって欲しいなあと思いますし、ホントは新章みたいなのもあるかなと少し期待してたんですけど、これがホントの最終回みたいで残念です。

ハッピーエンドって感じではなかったけど、少し暗い影が残ってアカメが斬る!らしい終わり方ではあったかなと思います。あとは、次回作やアカメが斬る!零の方を、また楽しく読ませていただきたいと思います♪