漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

アルスラーン戦記3巻11話のネタバレあらすじと感想

  コメント (0)

別冊少年マガジン・アルスラーン戦記11話の感想です。
以下ネタバレを含むのでご注意ください。

アルスラーン戦記3巻11話のあらすじ【ネタバレ注意】

部下から、アルスラーン王子やナルサスたちを取り逃がしたとの報告を受けるカーラーン。部下を怒鳴りつけると、頭を抱えてしまいます。部下を下がらせ、ギスカールに兵を動かす許可をもらいに行くことに。

街中
「ルシタニア人の奴隷を知らぬか?」
街の商人たちに聞いて回るルシタニアの少年兵。何日も聞き込みを続けていますが、何も手がかりは得られません。

「道を開けよ!」
街の住人たちを押しのけ、出兵して行くカーラーンの部隊。それを不思議そうに見つめている少女に、兵士がどうしたのかと声をかけてきます。兵士によると、カーラーンの部隊はアルスラーンを捕らえに行くとのこと。行方不明の王子をどうやって捕らえるつもりなのか少女は訊ねますが、答えにつまる兵士。

兵士は適当に誤魔化し、少女を路地裏へ連れ込みます。
「やめてください!」
嫌がる少女。さきほどの少年兵がその様子を見かけ、路地裏へ追いかけてきますが・・・

なんとそこには喉から血を流す兵士と、ナイフを持つ少女の姿が!少女は今度はこの現場を目撃した少年兵へ襲いかかってきます。しかし、なかなか手強い少年兵。エトワールと名乗るその少年が、顔を隠す少女のフードを掴むと・・・
ズルッ
フードとかつらがずり落ちます。なんと少女の正体はエラム。

エラムとエトワールが再びもみ合っていると、騒ぎを聞きつけたゴラーム(奴隷)たちが寄ってきます。エトワールがルシタニア兵だと分かると、城門を開けるのを手伝ったのに、いつまでも解放されない不満をぶつけます。
「金をくれ!!」
「土地をくれ!!」
「早く!!!」
「早く!!!」
その隙に、逃げて行くエラム。

隠れ家に戻ったエラムは、街で見たことを報告。アルスラーンは自分の居場所が分からないのに、カーラーンはどうやって見つけるつもりなのか不思議がりますが・・・
「私がカーラーンで一刻も早く殿下を捕らえようと思ったら・・・」
「まずどこか適当な村を襲って焼きます」
アルスラーンが出頭するまで、次々と村を焼き払っていくというナルサス。それを聞き、悲しそうにうずくまるアルスラーン王子。
「カーラーンがどこの村を襲うかわかるか?」
ナルサスが後ろから付いて行けばいいと答えると・・・
「すぐに出る!!」
「鞍の用意を!!」