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アルスラーン戦記4巻24話のネタバレあらすじと感想

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別冊少年マガジン2015年7月号のアルスラーン戦記24話のあらすじと感想です♪
第24話はおそらくコミック4巻に収録。
4巻の発売日は2015年12月ぐらいだと思います。

アルスラーン戦記4巻24話のあらすじ【ネタバレ注意】

ペシャワール城

アルスラーン王子たちが目指すペシャワール城を守る万騎長キシュワードとバフマン。バフマンは開戦前、大将軍ヴァフリーズから託された手紙に書かれていた”秘密”に頭を抱えています。

ちょうどその時、アズライールがキシュワードへ、王都エクバターナの惨状を知らせる手紙を運んできます。今後の相談をするキシュワードとバフマン。しかし、東へ国々への備えであるペシャワール城を空けて、エクバターナへ向かうわけにもいきません。

「せめて陛下と殿下の行方が掴めれば・・・」

そう呟くキシュワードと、その言葉に反応してなぜか頭を抱えてため息をつくバフマン。

王都エクバターナ

夜、部下を連れて街を飲み歩くイアルダボート教の司教ペデラウス。しかし、部下たちが目を離した一瞬の間に、ペデラウスが腹を切り裂かれて殺されています。

ペデラウスの周りをよく見ると、地面から剣を持った腕が伸びています。その腕にペデラウスの部下たちも切り刻まれ、怪物か悪魔かと大騒ぎに。

王の部屋

その知らせを受け、王の間を訪れる王弟ギスカール。すると、そこにはすでに大司教ボダンが来ています。

ボダンは司教ペデラウスの死を償うために、異教徒であるバルス人1万人を火計にすると言い出します。ギスカールは、そんな過激なことをすればパルス人の憎しみが何倍にもなってルシタニア軍へ向けられ、手に負えなくなると説得しますが、聞く耳をもたないボダン。

結局、何も話がつかないままボダンは部屋を去り、ギスカールは部下センフェラートへ問題の手の調査を命じます。調査を命じられたセンフェラートが部屋を出てふと外を眺めると、夜道をあるく銀仮面の男の姿が目に入ります。

王とタハミーネ

部屋へ一人残ったギスカールへ、王妃タハミーネのことで話があるというルシタニア王。タハミーネが結婚するなら、今の夫であるアンドラゴラス王の首がほしいと言っていることを伝えます。

ルシタニア王はタハミーネが自分と結婚する決心をしたと思い大喜びですが、ギスカールは・・・

(まさか・・・)
(タハミーネめ)
(我が軍上層部の中で対立が生じていることを見抜いているのか・・・?)
(どうやらとんでもない雌狐らしいぞあの女・・・!!!)

アルスラーン戦記4巻24話の感想【ネタバレ注意】

今回はつなぎの回という印象。変な手が現れた以外は、特に大きな動きはなかったですね。

あの地面から生えた手は何なんでしょう。魔法とか妖術とかが出てくるような漫画ではないので、何か手品のような仕掛けがあるのかな。

話の流れからして、犯人は多分ヒルメス(銀仮面の男)なのだろうと思います。ヒルメスもただ黙ってルシタニアに協力している訳ではなさそうですし、ルシタニア軍を自分の都合のいいように動かすための策なのかなあと思います。

あと、冒頭バフマンが見ていたヴァフリーズからの手紙の内容も気になります。キシュワードが王と王子の話をしていた時に顔をしかめていたので、多分二人のことが書かれているんじゃないでしょうか。

王や王妃の反応を見ていると、アルスラーン王子はどうもふたりの実の子ではないように思います。謎だったアルスラーンの出生の秘密がそろそろ明らかになるのかなあと楽しみです♪