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アルスラーン戦記1巻3話のネタバレあらすじと感想

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アルスラーン戦記1巻3話のあらすじと感想です。
以下ネタバレを含むのでご注意ください。

アルスラーン戦記1巻3話のあらすじ【ネタバレ注意】

「カーラーンはどこにおる!?」
カーラーンを探すアンドラゴラス王。事前に偵察に向かったカーラーンから罠の報告は受けておらず、裏切りを疑います。

戦況を見てもはや勝ち目はないと悟ったヴァフリーズは、王へ撤退を進言。不敗を誇るアンドラゴラス王はなかなか聞き入れませんが・・・
「王妃タハミーネ様のおられる王都を敵の手にゆだねてもよろしいとおっしゃいますか!?」
この一言で撤退を決意。

そのことを知ったルシタニアのスパイ。
「国王が逃げたぞ!!」
戦場中に言いふらします。撤退の命令が伝わる前に王が逃げたと伝わり、バルス軍の士気はガタ落ち。

そのころ、カーラーンから攻撃を受けるアルスラーン王子。一方的に攻撃を受けますが、なんとかカーラーンの剣をしのぎます。
ドスッ
ドガッ
その時、カーラーン隊の後方から突っ込んでくる1騎の騎馬兵の姿が。ヴァフリーズから、姿が見えない王子の捜索を指示されたダリューンが現れます。

「裏切ったのかカーラーン」
激怒するダリューンですが、それを否定するカーラーン。パルス王国のためアンドラゴラス王を王位から退かせる企てに乗ったとのこと。カーラーンに勧められて王に撤退を勧めた結果、万騎長を解かれたダリューン。それもカーラーンの企てだったと悟ります。

問答無用にカーラーンへ斬りかかるダリューン。
「待て!」
「事情を知ればおぬしとて俺の行為を責めは・・・」
カーラーンなりに何か事情があるようですが、聞く耳を持たないダリューン。ダリューンを持て余したカーラーンは、王子の命をあきらめ逃げていきます。

撤退するアンドラゴラス王でしたが、ルシタニア軍に捕まってしまいます。
「カーラーンめがうまくやってくれたわ」
王たちの前に現れた謎の仮面の男。
「恥知らずにも部下を見捨てて逃げおったか」
「貴様のやりそうなことよな」
どうやらアンドラゴラス王を知っている様子。

王が逃げるための時間をかせごうと、ヴァフリーズが仮面の男へ斬りかかりますが、あっさりとやられてしまいます。
「十六年・・・」
「この日がくるのを十六年間待ち続けたぞ!」
「アンドラゴラス!!!」

アルスラーン戦記1巻3話の感想【ネタバレ注意】

今回はなんとなくこの戦の構図が見えてきた感じですね。最後に現れた仮面が男が首謀者で、カーラーンがそれに乗った感じでしょうか。一応カーラーンはパルス王国のためを思ってのことのようですが。

それにしてもアンドラゴラス王は仮面の男に16年も恨まれ、カーラーンには裏切られ、色んなところで恨みを買ってそうです(笑)

その王も后だけは大切なようですが、王・后ともアルスラーン王子はないがしろにするのはどういうことなんでしょう?アルスラーン王子はふたりの実子ではなかったりするんでしょうか。

その辺りのことも今回の反逆に関わっているのかなあという感じがします。