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アルスラーン戦記1巻4話のネタバレあらすじと感想

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アルスラーン戦記1巻4話のあらすじと感想です。
以下ネタバレを含むのでご注意ください。

アルスラーン戦記1巻4話のあらすじ【ネタバレ注意】

ダリューンに先導され、敵兵が溢れる戦場を駆けていくアルスラーン王子。途中、大怪我をし敵兵に捕まったパルス兵を見つけ、ダリューンが救い出します。

ダリューンが現在の戦況を尋ねると・・・この兵が仕えていたシャプールを始め、多くの万騎長が戦死したとのこと。さらに、アンドラゴラスが退却を命じる前に逃げ出したため、一気に兵の士気が下がったことを伝えます。
「父上が・・・」
「父上は退却したのか!?」
「王都へ!?」
びくんと息絶える兵士。

父を心配し早く王都へ戻ろうと気がはやるアルスラーン王子。しかし、今は敵兵が溢れ危険なためダリューンの友のナルサスを頼ることに。ナルサスは数年前トゥラーン、シンドゥラ、チェルクの三国同盟が侵入してきたおり、ひとりの兵も使わずに退散させた知略の持ち主とのこと。

12万以上もの兵を失ったパルス軍。ルシタニア兵は息のあるパルス兵を見つけると心臓をえぐります。異教徒には容赦がないルシタニア人。そのルシタニア軍が構える砦へ伝令が。
「やりました!」
「パルスの国王アンドラゴラス三世を・・・」

戦場の北西にあるナルサスの小屋を目指すアルスラーン王子たち。ナルサスは元ダイラムの領主で、今は山荘で異国の書を読んだり、絵を描いて暮らしているようです。アルスラーンはナルサスは絵が好きなのかと尋ねますが・・・
「まあ・・・誰にでも欠点はあるものでして・・・」
なぜか歯切れの悪いダリューン。

そこへアルスラーン王子たちに行方を遮るように矢が飛んできます。さらに、この先へ侵入しないよう警告する声が聞こえますが・・・
「エラムか?」
「俺はダリューンだ!」

「これはダリューン様」
ダリューンの顔見知りらしき少年が姿を現します。ナルサスに仕える少年で、この少年の両親はナルサスに奴隷から自由民にしてもらったそうです。

エラムに案内され、山荘へたどり着くアルスラーン王子たち。
「ナルサス!」
「俺だ!」
「ダリューンだ!」
怒鳴るダリューンの前に・・・
「名乗る必要はない」
「騒々しいやつめ」
「おぬしの声は一ファルサングも遠くから聞こえておったぞ!」
ナルサスが姿を現します。

アルスラーン戦記1巻4話の感想【ネタバレ注意】

これまで何度かルシタニア人が信仰するイアルダボート教の残虐さについては書かれてましたが、そうとう酷い感じですね。やはりこの物語は宗教が大きく関わってくるのかな~という感じがします。あまりそういう漫画ってない気がするので、すごく興味深いと思います。

それとアルスラーン王子たちが頼っていったナルサスは、かなり策略に長けている人物のようです。アルスラーンの王子の大きな力になってくれそうですね。

単純な力と力のぶつかり合いもいいですが、個人的には戦略を駆使した戦い方というのが好きなので、これからの展開が楽しみです♪