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アルスラーン戦記2巻5話のネタバレあらすじと感想

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アルスラーン戦記2巻5話のあらすじと感想です。
以下ネタバレを含むのでご注意ください。

アルスラーン戦記2巻5話のあらすじ【ネタバレ注意】

「ちょうど筆が乗ってきたところだというのによくも邪魔をしてくれたなダリューン」
「おおそれは良いことをした!」
「ガラクタが世に出るのを阻止してやったぞ」
軽口を交わすダリューンとナルサス。そして、アルスラーン王子もナルサスと挨拶を交します。

5年前
「トゥラーン」「シンドゥラ」「チュルク」の三国同盟が五十万の大軍でパルスへ侵入してきます。五十万という大軍に慌てる諸侯たち。そんな中、一兵も使わず三国を退散させると言い放ったのがナルサス。

ナルサスの言葉通り、三カ国は激烈な同士討ちを起こし、それに乗じてパルス軍は敵を潰走させます。
「なに簡単なことさ」
「時として一片の流言は十万の兵に勝る」
事も無げににそう言うナルサス。巧みな流言を用いて三国を疑心暗鬼にしてしまったのです。

筆を置き、エラムへ食事の用意を頼むナルサス。その書きかけの絵を見たアルスラーンは・・・
「絵?」
「いや・・・すごい物を見た・・・」
真っ白になってしまいます。

食事を済ませ、現状を説明するダリューン。そして、ナルサスへ協力を頼みますが・・・
「芸術は永遠」
「興亡は一瞬!」
余生を芸術と共に生きるつもりのナルサスは受け入れてくれません。

翌朝、山荘へ兵士たちがやってきます。どうやらカーラーンの部隊たちのようです。いい読みをしていると感心しかけるナルサスでしたが・・・
「ダリューン」
「お前ここへ来るのにどの道をたどって来た?」
どうやらダリューンはナルサスを巻き込むために、わざと目につくようにカーラーンの城の前を通ってきたようです。

山荘へ踏み込んで来るカーラーン兵たち。アルスラーンとダリューンは屋根裏へ隠れます。アルスラーンたちがここへ逃げこんでいないかと尋ねる兵士たち。ナルサスが知らんぷりすると、今度はカーラーンの部下へ迎えたいと言い出します。

返答を迫る兵たちへナルサスは・・・
「帰ってカーラーンの犬めに伝えてもらおう!」
「腐肉は一人で喰え!!」
「ナルサスには不味すぎるとな!!」
怒り狂う兵たちはナルサスへ飛びかかろうとしますが、入り口付近へ用意された落とし穴にハマめられてしまいます。

穴の中の兵たちに構わず、食事を始めるナルサスたち。カーラーンにも知られることとなり、アルスラーンとダリューンは再度協力を頼みます。

それでも、首を縦に振らないナルサスへ、アルスラーンは充分な代償を支払うことを約束。
「私がルシタニアを追い払い」
「パルスの国王となったあかつきには・・・」
「ナルサス卿」
「おぬしを宮廷画家としてむかえよう」
一瞬、固まってしまう一同。しかし、ナルサスは王子の提案がひどく気に入った様子です。
「わかりました」
「このナルサス」
「アルスラーン殿下にお仕えいたします!」

アルスラーン戦記2巻5話の感想【ネタバレ注意】

ナルサスの絵は見れませんでしたが、一般人には理解不能みたいですね(笑)よく言えば、ピカソみたいなもんでしょうか。まあ、芸術は後から評価されたりしますし、本当に酷いのかどうかは分かりませんが。

それと、なかなか協力を引き受けてくれないナルサスでしたが、王子の予想外の言葉がナルサスの心を動かしてしまいました(笑)わざとカーラーンの城の前を通ってきたダリューンもそうですが、知略を誇るナルサスを頭でハメてしまうとは、二人ともすごいですね。

頼もしい味方もできて、これからの旅が楽しみです♪