漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

アルスラーン戦記2巻6話のネタバレあらすじと感想

  コメント (0)

アルスラーン戦記2巻6話のあらすじと感想です。
以下ネタバレを含むのでご注意ください。

アルスラーン戦記2巻6話のあらすじ【ネタバレ注意】

「お待ちください!」
「当然私も連れて行っていただけるのでしょう?」
同行を願いでるエラム。しかし、ナルサスは知人へ預けるつもりのようです。

どうしても、共をしたいと食い下がるエラムですが、ナルサスはなかなか首を縦に振りません。しかし、アルスラーン王子の・・・
「我らの中でこんなに美味な食事を作れる者が他にいるか?」
の一言でエラムの同行が決定。

カーラーンの部下たちはなんとか穴から這い出てきますが、すでにナルサス達の姿はありません。しかし、山から出る道はカーラーンの兵で固められていて、どうせすぐに捕まるだろうとタカをくくります。

カーラーンの部下達が徒歩で山を下っていく様子を高台から見つめるエラム。カーラーンの兵が包囲しているのを察し、ナルサスたちは山荘よりもさらに山頂寄りの洞窟に、身を潜めます。

包囲網が避けられないなら、それを逆用する道を考えるべきだとアルスラーンへ指導するナルサス。
「自分たちの望む場所に敵の兵力を集中させるのです」
「それがまず戦法というものの第一歩です」
戦法を軽んじ、アンドラゴラス王のように何でも戦で解決するつもりなら、いつでも出て行くというナルサス。アルスラーン王子は自分の無力さを実感し、ナルサスたちの期待に応えるため、さらなる精進を心に誓います。

そのころルシタニア軍はパルスの王都エクパターナへ迫ります。パルス軍が負けたという噂で混乱する城下の人々。城壁の前へ柱に磔にされた万騎長シャプールが連れられてきます。
「聞け!!」
「城中の神を恐れぬ異教徒共よ!!」
イアルダボート教の大司教ボダンが城内へ向かって叫びます。これからシャプールの手足の指を一本ずつ切り落とすというボダン。さらにシャプールを悪魔の使徒だの何だのと罵ります。

しかし、ボダンなどに屈するつもりのないシャプール。
「エクバターナの人々よ!!」
「俺のことを思ってくれるなら俺を矢で射殺してくれ!!」
「ルシタニアの蛮人になぶり殺されるより味方の矢で死にたい!!」
そう叫ぶシャプールを止めようと、ルシタニア兵が殴打しますが・・・
「!!?」
シャプールの眉間を射抜く一本の矢。たった一本のでこの距離から射抜く腕に一同驚愕します。

矢を放ったとみられる人物を呼び止めるエクパターナ兵。
「タハミーネ王妃様のお召である」
「勇者シャプールを苦痛より解放した者にふさわしい恩賞を与えようとおおせだ!」

アルスラーン戦記2巻6話の感想【ネタバレ注意】

カーラーン王子が真顔で、
「我らの中でこんなに美味な食事を作れる者が他にいるか?」
と言うセリフが面白かったです(笑)

まあ、食事は大事ですしね。それよりも、王子に同年代の連れができてよかったと思います。

さらに早速ナルサスもその知略を見せてくれましたね。きっと軽々カーラーンの包囲網を抜け出すんではないでしょうか。こういうのを見てると、次はどんな手をうつのかとワクワクしてきます。

これからの展開も期待できそうです♪