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銀の匙102話のネタバレ感想 – 山の向こうには何がある?

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今週の銀の匙は102話。
前回の銀の匙101話では、なんと大川先輩が八軒の会社の社長に!
少しずつ動き出した八軒の農業ビジネスは102話でも何か進展があるんでしょうか?

銀の匙102話のあらすじ【一部ネタバレ注意】

「八軒~早く会社作れよ~」
ヒマな大川先輩が馬術部のへ来ています。豚牧場もあっという間に作り上げヒマを持て余しています。
部活の邪魔になると思った八軒は名刺の作成を依頼しますが・・・あっという間に作ってくる大川先輩。そして裏には萌えキャラが!
仕事さえあれば異常なクオリティを発揮する大川先輩と真面目な八軒のコンビに、御影たちは投資してくれる人があらわれるのではないかと話してます。
しかし部長が言うには・・・社員は未成年。以前ファンドをやっていて投資を募っている。会社の実態はない。などなど怪しさ満点のとのこと。実際、八軒が詐欺師をやっているとの噂が、あっという間に学校中に広がってしまいます(笑)

場面が代わり、もうすぐ引退する依田先輩の次の部長の話に。依田先輩は次の部長に御影アキを押しています。馬の扱いが一番上手いのと、エノゾー祭以降、自発的に行動するようになったことを評価。
受験勉強を言い訳に嫌がるアキですが・・・先生からも推薦に有利に働くからやっておけと言われしぶしぶ引き受けます。

家で憂鬱そうな表情のアキの元へ駒場が。八軒が豚の養殖を始め、就職に失敗した大川先輩を拾ってあげたことを知る駒場。とんでもない方向へ刻々と変化する八軒の状況にやや呆れつつも関心する二人。
「いっちゃんさ、あの山超えたら何があると思う?」
子供のころ山の向こうには大都会があると思っていたアキは、あちこちの山の山頂まで登ったそうです。しかし、そのうちどうせどの山も同じだろうと確かめなくなったとのこと。
一方、駒場はアキをバカにしつつも、自分は山を超えたら外国があると思ってた。夢があるだろうと(笑)
「山、登ってみたら?外国が見えるかもしれないよ」

銀の匙102話の感想

八軒の会社の話や、あらぬ噂がたったり、御影が次期部長になったりと、色々話題の多かった銀の匙102話でした。
ただ、なんといっても最後の山の話にちょっと涙ぐんでしまいました(T_T) あの例えは卑怯だ(笑)人はこうやって失敗を繰り返すうちに行動しなくなり、夢をあきらめてしまうのですね。
だからこそ、未知のことに次々と挑戦し、壁にぶち当たりつつもそれを乗り越えていく八軒に、みんな惹かれるんでしょうね。おそらく今後も八軒に惹かれる人が次々に現れ、色々んな人の支援を受けながら八軒のビジネスは進んでいくのだと思います。
少しずつ動き出した八軒のビジネス。今後どうやって周りの人を巻き込みながら成長していくのか、とても楽しみです♪