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キングダム386話のネタバレ感想

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今週のキングダムは第386話です♪
前回なんと戦場で河了貂(テン)が敵に捕まってしまいました・・・・
信たちは捕虜となった河了貂(テン)をどうやって救い出すんでしょうか。

キングダム386話のあらすじ【一部ネタバレ】

「オレの兄弟は飛信隊にやられた。軍師のお前が殺したも同然だ!」
牢獄で敵兵たちから罵声を浴びせられ、槍の柄で小突かれる河了貂(テン)。
そして、ガイモウのもとへと連れて行かれます。

飛信隊の本陣では
夜襲をかけてテンを救い出そうとする信や尾平と、それに反対する我呂たちの口論に。
なんとしてもテンを救い出したい信や古参の尾平たち。
しかし、比較的新参者の我呂たちはテンのために、たくさんの兵が危険にさらされるのに納得できません。
静まり返る信たちに、 羌瘣(キョウカイ)から1つの案が。
「敵の指揮官らしきやつを捕らえた」
キョウカイが提案したのは人質交換。

ガイモウの前に引き出されたテン
毅然とした態度のテンですが、それでもガイモウに言わせると、まだ捕虜となった覚悟ができてないとのこと。
「お前は信の女か」
突然の一言に、それまで毅然としていたテンの表情が崩れます。

飛信隊本陣
無策のまま、あわてて人質交換の使者を送ろうとする信をたしめる我呂。
イチイチ突っかかってくる我呂にイラつく古参達。
しかし、我呂には作戦を決める前に確かめておきたいことがあるようです。
「河了貂(テン)ってお前の女なのか?」
予想外の質問に目を丸くする一同に、信は・・・
「あいつはずっと横にいた。もうオレの身内・・・妹みたいなもんだ」
キッパリと言い切る信。
これで、人質交換にかけることに決まりました。

キングダム386話の感想【一部ネタバレ】

捕虜となった河了貂(テン)を巡って、信陣営は激しい口論に。
なんとなく初めてテンが軍師として飛信隊に来た時のことを思いだしました。その時はなかなか軍師として認めてもらえずに苦労したんですよね。結局、飛信隊のピンチをテンが救い、仲間として認めてもらえたわけですが。
そもそも前線で戦う兵士達からしたら、軍師はなかなか理解しがたい存在です。テンが来た頃から知っている古参の尾平たちは、テンの軍師としての大切さを分かっているでしょうが、もしかしたら新参のなかにはテンを軽くみていた者もいるかもしれませんね。
ただ、危険をおかしてまでテンを救う価値があるのかどうかという損得勘定よりも、我呂達にとって重要だったことは、河了貂(テン)が信にとってどういう存在かということだったようです。
河了貂のことはよく分からなくても、大将みずから前線に立って命を懸けて戦う信のことはみんな大好きです。ハグレ者の集まりの飛信隊の隊員たちにとっては、理屈よりも自分が大好きな信が大切な存在とキッパリと言い切るなら、テンを救い出してあげたいという気持ちが勝ったようです。
一方、ガイモウにもテンが同じことを聞かれていましたね。敏そうなガイモウのことですから、テンの態度をみて信の女ではなくても、信にとって大切な存在だということは見抜いたはずです。
テンに利用価値があると分かって、これでテンが粗雑に扱われることはないように思います。しかし、人質交換の交渉はかなり厳しくなったのではないでしょうか。
ガイモウがどのような条件を突きつけてくるのか、信たちに何か策があるのか、次回に注目したいと思います♪
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