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銀の匙103話のネタバレ感想 – 駒場が海外へ!?退学後の夢の行方は

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今週の銀の匙は103話です♪
全週は休載(?)だったのでとても待ち遠しかったです。
前回の102話でも、八軒の農業ビジネスの出資者探しは苦戦中。
そして、久しぶりに駒場も登場していまね♪

銀の匙103話のあらすじ【ネタバレ注意】

「我が社設立以来最大の危機です」
まだ設立もされてない会社の危機を煽る大川先輩。
前回うさん臭い噂が広がり相変わらず出資者は現れません。
八軒の父へ出資をお願いする件も進展なし。
痺れを切らした大川先輩が、もう会社を立ち上げると宣言!
そして豚の養殖費用にと通帳を披露。
どうやら色々なところでバイトをしているようです。
八軒にもバイトして金を貯めろと命令!
まずは、自分の金と責任で事業を起こし、業績をよくしてから八軒の父へ交渉しろとのこと。
「親子としてじゃなくて、一社会人として堂々とやりあってくるんだよ!」
家畜保健衛生所、自衛防疫組合など防疫関係の手続きもすでに済ませている大川先輩。
大川先輩のやる気に感動する八軒に、
「さっさと儲けて、社長になることをバカにした親戚たちを見返してやりたいだけだ!」

部活、学祭の準備、そしてバイトもすることになり涙目の八軒。
「いけるいける農家にくらべたら全然いける」と円山。
そういえば、旅行に行き時などに家畜の世話はどうするんだろうと疑問が沸く八軒。
そういう時は酪農ヘルパーさんにお願いすることができると御影が解説。
しかし、ヘルパーさんよりもやはりバイトを雇う方が安上がりのようです。
そこで・・・
「八軒君、またバイト来ませんか!?」
「バイト!?やる!稼ぐ!」
御影のお父さんがまた腰を痛めてしまったようです・・・

駒場家
駒場のお母さんが酪農ヘルパー組合の職員に採用されたようです。
収入の目処がたち、土地が売れれば借金の返済とニ野と三空も大学に行かせてあげることができます。
「で あんたはどうすんの?」
駒場は借金を返す手伝いをすると言い張りますが、借金のことは気にするなと一喝!!!
本当は自分の牧場を持ちたいことを告白する駒場。
しかし、 土地も野球もお金も・・・
「今の俺にはホントなにもねぇし・・・」
何もないと落ち込む駒場ですがハッと何か気づいた様子。
「山の向こう・・・行ってみっか・・」

帯広空港
夏の甲子園をかけた地区予選の決勝。
蝦夷農が戦う姿がテレビで放送されるなか、羽田行きの飛行機へ乗り込む駒場の姿が・・・

銀の匙103話の感想【ネタバレ注意】

銀の匙103話も相変わらず内容が濃ゆくて面白かったです♪
前半はなんと言っても大川先輩!相変わらず仕事が早い!その上いくつもバイトもしているようです。大川先輩やればできるんじゃん(笑)
しかし、これも全ては自分をバカにした親戚を見返すため。怠惰や見栄などの欲求に素直で隠そうともしない大川先輩が逆にカッコ良すぎ!
そして、色んなことに思い悩んでなかなか先に進まない八軒を叱り飛ばして、さっさと今後の道筋をつけてしまいました。大川先輩ヤバイ・・・ホレそう(笑)
自分は色々考えこんでしまうからと大川先輩を社長に抜擢した八軒もナイスプレー!

そして、後半は駒場ですね。山の向こうというのは、もちろん前回のエピソードのこと。山の向こうには都会があると思ってたアキと、外国があると思っていた駒場。
東京へ行くというようにも、羽田から外国へ行くという風にも取れますね~。まあ、いきなり外国へ行くのは突飛すぎる気もしますが、夢があるのは外国の方ですね。駒場の夢といえば、野球と牧場。そして、野球と牧場といえば、やはりアメリカでしょうか。
アメリカの野球では、マイナー・リーグや独立リーグなど、その能力ごとにプレーしてステップアップできる環境が整っています。また、あの広大の国土を持つアメリカでは牧場の経営をしている人も多いですね。さらに・・・メジャーリーガーの中には、牧場を経営しながらプレーする選手の話も聞いたことがあります。
野球と牧場という夢を持つ駒場にとって最高の国かもしれません。もちろん、駒場の夢を実現するのはとても厳しいでしょうが、もしかしたら駒場が2つの夢を同時に叶えてしまうのでは、とめちゃくちゃワクワクします!
次号がとてもとても待ち遠しいです!