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ダイヤのA383話のネタバレ感想 – 沢村栄純が覚醒か!?

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今週のダイヤのAは383話です♪
前回の382話では、4回ついに薬師打線に捕まり同点に追いつかれてしまった川上。
そして、青道ベンチでは沢村栄純に声がかかります・・・

ダイヤA第383話のあらすじ【ネタバレ注意】

「青道高校選手の交代をお知らせします」
川上に代わり、沢村栄純の名がアナウンスされます。
川上は両手でボールに気持ちを込めて、沢村にボールを渡します。

観客席の稲実の選手たち
不用意な四死球で出したランナーを返され、交代はやむえないという多田野に対し、鳴宮は・・・
「フォアボール出したくて出すピッチャーなんて1人もいないけどな」
意外な言葉に驚く多田野。
「なんだよ」
「いやっ・・なんか人間ぽい答え」

マウンドを降りベンチへ戻る川上
労いの言葉をかける選手たち。
片岡監督も川上の気迫のこまったピッチングを褒めつつも・・・
「だがお前にはもう少し投げて貰いたかった」
凍りつくベンチ内。
ハッキリ言われた方が楽だと思いながらも
(それでも消えない・・・)
(悔しさだけは・・・)
(消えやしない・・・!!)
タオルで顔を覆う川上

降谷ではなく沢村の登板が意外な様子の薬師ベンチ。
沢村を叩いて、早くエースを引きずり出そうと気合を入れます。
バッターは一番の秋葉。
薬師打線は夏休みの練習試合で沢村をめった打ちにしています。
イキナリ叩いて、その記憶を呼び起こすつもりの秋葉。

不本意なカタチで降板した川上の悔しさと、
チームがこの試合にかける想いをのせた沢村の初球。
「ストライークーー!!」
インコースいっぱいにストレートが決まります。

ダイヤのA第383話の感想【ネタバレ注意】

383話では、とうとう川上に降板が告げられ沢村がマウンドへ登りました。
まず片岡監督の「お前にはもっと投げてほしかった」という言葉がすごかった!ハッキリ言うことで川上の気もちを楽にさせつつも、この悔しさだけはいつまでも忘れさせないようにして、今後の成長につなげるつもりですね。相変わらず、すごい人心掌握術!
たしか片岡監督は30歳ぐらいだったと思います。どうやったら30前後でこんな言葉がサラッと吐けるようになるんだ(笑)これは、もう甲子園で何度も優勝経験のある名将クラスですわ(笑)
そして、沢村のがマウンドへ。降谷は怪我で1回限定、できれば投げさせなくない状態。投げるとしても9回か延長のリードした状況しかないでしょう。もう、青道には実質沢村しかピッチャーがいない状況です。これまで、ピンチで何度も川上や降谷に尻ぬぐいをしてもらってきたわけですが、もうそれはできません。
ここまで追い詰められた状況で沢村が投げるのは初めてですね。個人的には、この試合が沢村が覚醒しエースに成長する分岐点になるのではないかと思います。これまで降谷をライバル視しながらも、大きく差をつけられてきた沢村。ムービングを磨き、チェンジアップを覚え、フォーシームの球威を増し、デッドボールで甲子園を逃した挫折も克服し、条件は揃ったように思います。
この試合を最後まで投げ抜いて、降谷とエースを争う存在に成長することを期待します♪
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