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ノラガミ11巻43話のネタバレ感想

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2014年7月号のノラガミは第43話です♪
今回の43話はたぶん2014年7月17日に発売となるコミック11巻収録される思います。
前回の第43話は、小福と大黒のちょっと悲しいお話でした。
ここ数回はあまりストリーに展開はなくて、夜トたちの日常を描いた感じですね。そろそろ、何か新たな動きがあるのか期待です。

ノラガミ2014年7月号第43話のあらすじ【ネタバレ注意】

久しぶりの依頼を受けて喜ぶ夜ト。
地道な布教活動がついに実ったかと思いきや、天神から仕事を流してもらったようです。
依頼人はおばあちゃん。
昔、母からもらった懐中時計を返したいという依頼です。
なぜか、自分が持っていていいものか不安な様子のおばあちゃん。
しかし、母はすでに他界。
雪音はどうやって返せばいいのか疑問に思いますが、夜トは依頼を了承。
どうやら妖が時計についているのを感じたようです。

その夜、おばあちゃんが夢を見ています。戦時中のころの夢のようです。
あの懐中時計はもともと父のもので、出兵する時に母に渡したようです。
父が戦争へ行き、幼い子をかかえて女手ひとつで生活に苦労する母。

昔の苦しい夢にうなされるおばあちゃんの元へ夜トたちが。
悪夢を見せおばあちゃんを苦しめる妖を、夜トが斬ろうとしますが、うまく断ち切れない様子。
部屋が見せる幻の火につつまれます。

一方、夢のなかでは、空襲で火事に巻き込まれる母と幼いころのおばあちゃん。
母は川へおばあちゃんを投げ入れて助けますが、自分は火に囲まれてしまいました。
母を見上げるおばあちゃんに、「あなたは生きなさい」と叫びます。

目の覚めるおばあちゃん。
夜トも妖を断ち切ることができたようです。

後日、天神の神社を訪れるおばあちゃんと夜ト。
おばあちゃんは、ずっと自分が母の足手まといになっていたのではないかと悩み、苦しんできたようです。
しかし、夜トが悪夢を見せていた妖を断ち切り、あの時母が生きなさいと言っていたことを思い出すことができました。
それが母の望みでったのだとわかり穏やかな表情に。

そこへ、母ソックリの女性が。
天神の神器の真喩です。
その姿と声に、戸惑いながらも感動するおばあちゃん。
そして、よくわからないまま、おばあちゃんから時計を渡される真喩。

夜トの親父と緋
夜トについて会話をしています。
夜トにはしばらく自由を満喫させてやっているのだと・・・

ノラガミ2014年7月号第43話の感想

2014年7月号第44話もノラガミらしく、ちょっと不思議で心温まる内容でした。
依頼人のおばあちゃんの母というのは真喩だったようです。真喩はむかし夜トのもとにいたものの、甲斐性のない夜トに愛想をつかして、天神のもとへ行ってしまった神器です。真喩は生前のことは覚えていないようですが・・・
天神、夜ト、真喩、おばあちゃんとすごい偶然のようですが、えてして現実とはこんなものかもしれません。人の縁というのを考えさせられる内容でした。
それと、最後には久しぶりに藤崎(夜トの親父)と緋色が登場。またストリーに新たな動きがありそうで楽しみです♪