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ちはやふる25巻132首のネタバレ感想

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しばらく休載していたちはやふるが連載再会しました♪
Be Love 6月13日号のちはやふるは第132首です。
第132首は、おそらく2014年7月11日が発売日のコミック25巻に収録になると思います。
今回は大詰めを迎えた名人戦にいよいよ決着がつきます・・・

ちはやふる第132首のあらすじ【ネタバレ注意】

名人戦の会場へ駆けつけた新。
ちはや、太一と共に原田先生の控室へ様子を見に行きます。
お菓子をバクバク食べまくる周防名人に対し、
原田先生は横になって体を安めています。

最終戦
髪をまとめ髭も剃って対局に望む周防名人。
対局前には深々とお辞儀。
対戦相手に敬意を払う名人の姿に油断がないことがうかがえます。

(まだ隙はある)
(一枚一枚ていねいに)
(君という人間の一番近くまでせまってやる)
すごい粘りを見せる原田先生。
周防名人の目のことを告口したような格好になり、暗い気持ちのちはや。
満身創痍ながら、全てを受け止め真正面から戦う原田先生の姿に涙ぐみます。

(まあいい)
(誰か若いもんが)
(今日のことを役立ててくれるだろう)
原田先生の健闘も及ばず最終戦は12枚差で周防名人の勝利。
名人防衛が決まりました。

「すまないな名人位取れなくて」
「そんなものいりませんよ」
奥さんのために名人を取りたかった原田先生はガーンとショックを受けますが・・・
「あなたの笑顔が見たかった。それだけですよ」
この言葉に頬を紅くします。

名人のインタビュー
あいかわらずボソボソとしゃべる周防名人。
(楽しかった)
(かるたが)
(楽しかった)
今日の対戦に思いを馳せているようです。

「引退のお気持ちは変わりませんか?」
「そうですね・・・もう・・・」
話題は引退のことに。
引退の決意の変わらぬ様子の周防名人でしたが・・・
「やめないでくれ周防さん」
「名人でいてくれ」

「おれが倒しにここに来るんだよ」

「じゃあ・・・もう1年・・・おまけ」
イキナリ現れて現役続行をせまる新に、
あっさりと了承してしまう周防名人。

クイーン戦を戦った猪熊さん
3人目の子供をおなかにかかえ、今日の敗戦でもうかるたへの挑戦をやめてしまうようです。
しかし、妊娠を知った山城さんの、
「私くらいの歳になると」
「若い人の立ち止まりは」
「種を埋めているようなものだと思えるのよ」
との言葉に、涙を流し再起を誓います。

かるた部のみんなと大慌てで新幹線に乗り込むちはや。
しかし、太一の姿がないことに気づきます。
なんと、明日の高松宮杯に出るために、太一は残ったようです。
(ぬ け が け)
(太一~!?)

ちはやふる第132首の感想【ネタバレ注意】

ちはやふる第132首では、名人戦に決着がつきました。
名人戦・クイーン戦ともに、新旧対決となりましたが、どちらも若い王者が挑戦者を退けるかたちになりましたね。でも、原田先生が託したように、新、太一、ちはやのようにさらに若い挑戦者(ちはやと詩織ちゃんは同い年だけど)がドンドン出てきて、勝負の世界は厳しいですね。
でも、一人の王者が長く居座るよりも、かるた界が活性化していいんじゃないでしょうか。周防名人に挑戦状を叩きつけた新たちにはがんばってほしいですね♪
あとは、個人的にはキョコタンこと山城今日子さんの言葉が印象的でした。長く続けてればいいというわけではないですが、長く続けてなければ得られないものは確実にあると思います。キョコタンもかるたを何十年も続けてきて素晴らしいものをたくさん手に入れたんでしょうね。
そして、猪熊さんにもそれを味あわせてあげたいと思ったんではないでしょうか。読手の技術だけでなく、優しさに溢れている素晴らしい女性ですね。
次回からは、太一の高松宮杯への挑戦が見れそうですね。新だけでなく、太一にも周防名人への挑戦を目指して頑張ってほしいと思います♪