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それでも世界は美しい9巻43話のネタバレ感想

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花とゆめ2014年14号のそれでも世界は美しいは第43話です。
前回は、見かけぬ種類の犬を追って森の中へやってきたニケ。
そこで犬の飼い主の美しい少女に出会います。

それでも世界は美しい9巻43話のあらすじ【ネタバレ注意】

フードが外れて焦る少女。
向かい合う相手がニケだと気づいたようです。
ニケはきれいな少女に興味津々。
色々な質問をぶつけます。
ニケが自分に興味を持ったことをいいことに、ニケに取り入ろうとする少女。
王や重臣に自分のことを内緒にしてほしいこと、歌がうまいニケに大国祭までの間、歌の手ほどきをしてもらいたいことをお願いします。
涙を流し必死にお願いする少女に、ニケはまた会う約束をして帰っていきます。。

図書館で調べ物をするニケ。
しかし、知りたい情報が載っている本は、リビが移動させてしまっているようです。
そこへバルドウィンが。
「ニケちゃん、昨日父親の話を持ちかけたんだってね」
先王はニケにとっての地雷。
ニケが触れて欲しくないことは、放ってあげてほしいとお願いされます。
「”知らない”ってことが癒やす傷も確かにあるんだよ」
ハッとしたような顔で納得した様子のニケ。

リビとの会話を思い出すバルドウィン。
バルドウィンは先王のことをリビに隠し通すのは無理があると説得したようです。
しかし、リビは、
「オレは・・・ニケに嫌われるのが一番怖い」
先王に関する醜い話はリピの耳には入れたくないです。
「だから・・・時々思う・・・あいつが全て失えばいいのにと」
リピが声も手足の自由も全てなくして、頼れるのが自分だけになれば、やっと安心できるかもしれないというニケ。
絶句するバルドウィンに、
「冗談だ」
と、ニッコリ笑うニケ。
しかし、ニケの言葉を思い出してバルドウィンは震えます。

花園で花を摘んでいるニケ。
そこへニケがバルドウィンからの差し入れを持って現れます。
見た目はボロボロのタルトですが、食べてみると味は絶品!
夢中で食べて手がベトベトになるふたり。
拭くものを持ってこようとするニケの手を取って、リビがペロリとなめます。
赤面しながらも、素直に残りもなめさせるニケ。
そして、そのままリバはニケにキスを・・・

(ニケの世界全部オレだけになったら)
(そんなこと叶わないなんて分かってる)
(だからせめて・・・今だけは)