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オオカミ少女と黒王子10巻37話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2014年8月号のオオカミ少女と黒王子は第37話です♪
第37話はおそらくコミック10巻に収録。
10巻の発売日は2014年9月25日です。

オオカミ少女と黒王子2014年8月号10巻37話のあらすじ【ネタバレ注意】

新学期
エリカは手塚やマリン、恭也にさんちゃん、そして神谷までも同じクラスに。
修学旅行もある最後の1年はみんなにいい思い出を作ってもらいたいという学校の配慮のようです。
みんな一緒のクラスになり、うかれるエリカですが・・・
HRでは進路の話に。
将来のことなんて全く見えてないエリカ。
しかし、みんな同じようなものだろうと安心しています。

帰り道、進路の話に
さんちゃんは看護学校に行くことに決めているとのこと。
以前、入院したときに看護師さんたちの存在の大きさを実感したよう。
神谷はレポーターになるために、それなりの大学にいくつもり。
チャラチャラした神谷が意外とちゃんと考えることに少し驚くエリカ。
恭也は大学に行くつもりのようです。
「恭也くんもやりたいことあるの?」
との質問には
「さあ」
と、はぐらかしします。
4人は健の実家の喫茶店へ。
テーブルの上には塾のパンフレットが。
自分が大学に行っても金の無駄だからと、店を継ぐために簿記の学校へいくつもりのようです。


みんなやりたいことが決まっていることを知り、焦るエリカ。
しかし、さんちゃん達が特殊なのだと自分に言い聞かせます。
翌日、手塚とマリンに進路について尋ねるエリカ。
マリンはヘアメイクの学校、手塚はインテリア系に進みたいたいとのこと。
手塚やマリンまでやりたいことがあることを知り、愕然とするエリカ。
見る人見る人、みんな未来に向かって羽ばたきだしてるのかと、幻覚の翼まで見えてしまうエリカ。

「あーーーっ!?」
声の主はエリカの従兄弟のレナ。
レナもエリカの学校に合格して、新入生として入学してきたようです。
レナは1年だからまだ進路のことなんて関係なくていいね、と羨ましがるエリカ。
しかし、なんとレナはなんと子供のころからトリマーになるとの目標が。
そして話題はエリカの進路に。
みんな目を輝かせてエリカに聞いてきますが・・・
「な・・・内緒・・・♡」
と、真っ青な顔で誤魔化すエリカ。
やらないといけないことがあるからと、ひとりさっさと帰っていきます。

本屋で色んな資格や大学の本を見るエリカ。
(好きなことたくさんあるもん)
(たくさん)
(あるけど・・・)
そこへやってきた恭也。
「どうしよ恭也く~ん」
「あたし終わってる~」
と泣き出すエリカ。

歩道橋の上、しょんぼりした表情で恭也に相談するエリカ
将来かけてやりたいことが思いつかず、みんなを見てると自分がダメ人間に思えてくるというエリカに、恭也は・・・
「別にいいじゃねえか」
「やりたいことなんかなくて」
と、あっさり返します。
あるからそういうことが言えるんだと反発するエリカですが、自分にもそんなものはないという恭也。
この前、「さあ」と言ったのははぐらかしたわけではなく、先のことはどうなるか分からないという意味だったようです。
「なにも決まっちゃいねえよ」
「オレはオレでこういう生き方に満足してんだ」
「誰にも文句言われる筋合いねえよ」
と、堂々と語る恭也に少し気が軽くなるエリカ。

しかし、それでも何か見つけたいというエリカ。
人と比べてではなく、
「あたしも何かあるなら、そこへ向かってがんばりたい」
と前向きな気持ちに。
「まあ、安心しろ」
「何もなかったときにはもらってやるよ」
という恭也の言葉に顔を赤くするエリカ。
恭也「なんて・・・」
エリカ「『冗談だよ』でしょ!?」

今ののどこがプロポーズだと慌てる恭也ですが、
「冗談でもうれしかったよ」
「プロポーズ♡」
当面はやりたいこと探しだと一気に明るくなるエリカ。
(どんな風にでもいいんだ)
(あたしはあたしの道をゆっくり行こう!)

オオカミ少女と黒王子2014年8月号10巻37話の感想【ネタバレ注意】

オオカミ少女と黒王子37話では、エリカたちもとうとう3年生になってしまいましたね。
3年生といえば進路ということで、これからも進路の話題が多くなっていくんでしょうか。
エリカは始め、将来の目標をすでに持っている周りの友人たちにあせっていましたが、さすがに高校3年生の始めの時点でハッキリした目標を持っている人は、そういないでしょう(笑)
エリカや恭也みたいなのが普通だと思うなあ(笑)
大学に進めばアルバイトなど社会を経験する機会も増えるし、そう焦ることもないんじゃないかな。
しかし、目標がないということをコンプレックスに思う気持ちも分かります。
ハッキリと言えるにこしたことはないですからね。
でも、目標がないことを卑屈に思わずに、そういう生き方に満足してるとハッキリ言える恭也はすごいですね。
そのおかげでエリカも前向きな気持ちになれましたし。
最後のプロポーズっぽい言葉は冗談だとしても意外でしたが(笑)
とりあえず、これからエリカたちが進路について色々悩みが出てくるんだろうと思いますが、どうやって乗り越えていくのか楽しみです♪