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ちはやふる26巻134話のネタバレ感想

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BE LOVE2014年15号のちはやふるは第134話です♪
第134話はおそらくコミック26巻に収録。
26巻の発売日は2014年10月ごろだと思います。

ちはやふる第26巻134話のあらすじ【ネタバレ注意】

高松宮杯・準々決勝
太一は新との対戦。
席に座って相対するも、気負って新と目が合わせられない太一。
新は太一の方をしっかり見て、一見平常心のようす。
しかし、同じ南雲会の綿屋に席が逆だと指摘される新。
どうやら新も気負いがあったようです。

ひょっこりと観戦に現れる周防名人。
ちょうど準々決勝の札並べが始まります。
新の札の並びを見て、何か既視感を覚える太一。
原田先生の練習相手として、仮想新としてかるたを取った時のこと思い出して、ふっと息を吐く太一。
肩の力が抜けたように、にっこりと微笑みます。
(かるたしよっさ)
二人の間に、小学生のころ新に誘われて初めてかるたをした時のような空気が流れます。

バシッ!
「おれの取りだろ」
「いや おれやろ」
最初の一枚、どちらの取りかもめるふたり。
結局これは新の取りに。
新の方が先に届いたようでしたが、セイムのタイミングということを認めさせた太一。
これは原田先生の攻めがるた。
新に簡単には取らせる嫌なかるたを取ろうと誓う太一。
(格下と思ってる人間に)
(粘られて 焦るところまで)

「め・・・」
一瞬で払う太一。
しかし、しっとりと落ち着いた雰囲気の新。
「水が流れているような・・・」
夏にクイーンと戦ってるいる時も、こんな雰囲気だったことを思い出す太一。
(難しいと思っていた)
(太一と戦うのは)
(嬉しい)
無意識に格下と見下してしまっていた太一と戦えることが、ほんとうに嬉しそうな新。
水が流れるような雰囲気の中、いい勝負を続けるふたり。

「新 おまえ」
「秋に 千早になんか言った?」
「う!? うん」
「言っつんた」
顔を真っ赤にする太一。
「そっか」
と、札を新の陣へ送る太一。
「私は攻めがるただから」
「手に入れたいものほど手放すの」
「必ず取ると勝負に出るの」
という、千早の言葉を思い出し互いに見つめ合うふたり。

新春かるた大会
B級の優勝は田丸妹に決まったよう。
A級の決勝は千早と須藤。
「みちのくのー」
一瞬早く払うちはや。
「ありがとしたあ」
という言葉で、これで勝負が決まったことに気づくちはや。
「なんかおまえ空っぽになれんだな」
「音は」
「空っぽのほうが響くんだろうな」
と、言われ一瞬明るい表情になるちはやですが、
力を出しきったのか、その場で眠り込んでしまいます。

一緒の新幹線で帰る周防名人と太一。
眠っている太一の目からは涙が。
新春かるた大会
優勝 綾瀬千早
高松宮杯
優勝 綿谷新

ちはやふる第26巻134話の感想【ネタバレ注意】

ちはやふる巻134話では、前回から始まったちはやと太一たちが戦っていた2つの大会の決着があっというまにつきましたね(笑)
ストーリー的にはあまり重要な大会ではなかったのかな。
でも、これからの1年がどうなるか見通す上で面白かったです。
新に対して気負いというか気後れみたないものが感じられた太一と、心のどこかで太一を格下と見下していた新。
その二人が昔出会ったころのような気持ちでかるたが取れて、ほんとうに楽しそうでよかったです。
周防名人もこの対決を見ていたようですし、この二人のどちらかが1年後自分に挑戦してくることになると感じたんじゃないでしょうか。
一方千早もグンと力をつけた感じがありますし、クイーンへの挑戦が楽しみですね。
それと、ポロっと太一がこぼした新のちはやへの告白の件、これもどういう展開が待っているのかワクワクします。
4位 真島太一