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それでも世界は美しい9巻44話のネタバレ感想

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花とゆめ2014年18号のそれでも世界は美しいは第44話です♪
第44話はおそらくコミック9巻に収録だと思います。

それでも世界は美しい9巻44話のあらすじ【ネタバレ注意】

大国祭を3日後に控え、他国の大使団も続々と訪れ賑わってきた場内。
ニケは仕事の合間に、また城下へ抜け出します。
約束通りスランへ歌を教えるニケ。
ニケのように上手に歌を歌うコツを聞かれ、
故郷のように具体的に思い描ける場所を思い浮かべ、そこへ届くようにと教えます。
故郷という言葉を聞き、もう思い出すには故郷はあまりにも遠くなってしまったと悲しそうな表情をするスラン。
嫌なことを言ってしまったと謝るニケ。
スランはつい本音が出てしまったことに慌てます。

その時、スランの愛犬のリュカの鳴き声が。
声の方向に駆けつけると、ハチに襲われているリュカ。
ニケがなんとか助け出しますが、リュカはたくさん刺され弱ったようす。
そのリュカのようすにスランはガタガタと震え真っ青に。

人間の医者のもとへリュカを連れて行く二人ですが、先生は出かけているようす。
代わりに紹介された偏屈だという医者を訪れますが、自分は人間の医者だと取り合わってもらえません。
それでもなんとか頼み込みますが、法外な報酬を要求する医者に、
スランは自分の髪を全て差し出すと言い出します。
珍しい色なので売ればかなりの値になるというスラン。
「お願いします」
「リュカは私に残った最後の家族なんです」
「助けて」
必死なスランに圧倒されたのか、近所の人の口添えもあり、治療を引き受ける医者。
ニケたちも治療を手伝い、なんとか助かったリュカ。

もう時刻は夕方になり、衣装合わせをほっぽり出してきたことを思い出し真っ青になるニケ。
首には擦り傷が。
必死にリュカを助けてくれたニケに心からお礼を言うスラン。
そして、
「どうか、今日の私を忘れないでください」
とニッコリ微笑みます。

ネロとともに還っていくスラン。
ニケを生け捕るチャンスを逃し、復讐者として失格だというスラン。
今日のことで少し昔に戻れたものの、それで失ったものの大きさを思い知ったといいます。
「また会えるよな」
というニケの言葉を思い出すスラン。
(いいえ姫様)
(次に会う時は)
(私はあなたの敵です)

それでも世界は美しい9巻44話の感想【ネタバレ注意】

今回は久しぶりにそれでも世界は美しいが掲載されていました。
たぶん2ヶ月ぶりぐらいかな?
大国際で何か企んでいる様子のスランことウルスラとニケの様子が描かれていました。
ウルスラの愛犬をニケが必死に救い、もしかして変な企てもやめるのかな?と思いましたが、やはり計画は変えないようですね。
しかし、ウルスラもニケ本人にはきっと好意を持ったと思います。
ニケを拉致するチャンスものがしてしまいましたし、根っからの悪党ではないのではないでしょうか。
ウルスラたちが何を企んでいるのか分かりませんが、たぶん今回のように非情になりきれずに失敗するんじゃないかなあという気がします。
おそらく次回から大国際が始まると思います。
どんな展開が待っているのかワクワクしますね♪