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狼陛下の花嫁12巻62話のネタバレ感想

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LaLa2014年10月号の狼陛下の花嫁は第62話です♪
第61話はおそらくコミック12巻に収録。
12巻の発売日は2014年12月ごろだと思います。

狼陛下の花嫁12巻62話のあらすじ【ネタバレ注意】

晏流公の屋敷に潜伏中の夕鈴。
しかし、この前偶然会ったきり、晏流公へは会えていないようです。
と、思っていると、夕鈴が王都出身だと聞いた晏流公が自ら夕鈴のもとへ。
夕鈴と話をしたそうな晏流公ですが、母に勉強へ連れていかれます。
にこっと微笑む母の蘭瑶を見た夕鈴は、美しさの中にどこか怖さを感じます。

白陽国王都。
氾水月の屋敷を訪れる柳方淵。
色々言い訳をして出仕しない氾水月を説き伏せにきたようです。
そこへ乱入してきた氾水月の妹紅珠。
妃である夕鈴の行方が分からず、心配でたまらないようです。
妃がいなくなり王弟を呼び戻そうとする動きに不審を感じている柳方淵。
急な動きの裏に何かあると疑っているようです。

陛下へいつまで王宮内の対立の状態を続けるつもりか尋ねる李順。
しかし、陛下には何か考えがあるようで、もう少し待つように命じます。
世継ぎ推進派から妃に似た娘が数人送られてきたものの、それを追いかえした陛下。
(下らない事を考えるものだな)
(彼女に似た者など)
(いるはずもないのに)
と、つぶやきます。

晏流公の屋敷。
王都の政治話も聞こえてこず、穏やかな雰囲気を感じている夕鈴。
晏流公が隠れて剣の練習をしているのを見かけます。
バランスを崩して倒れそうになる晏流公の下敷きになってかばう夕鈴。
この音を聞き慌てて駆けつけてくる、晏流公の母蘭瑶。
剣の練習などしなくていいと諌める蘭瑶ですが、晏流公は兄の陛下から失望されないように健気にがんばっていたようです。
晏流公の健気さを知り、思わず涙が出る夕鈴。
それに気づいた蘭瑶が心配しますが、
晏流公を見て弟を思い出したことを伝えます。
人知れずがんばってしまう弟を晏流公に重ねあわせたようです。
「晏流公はお小さいのに、苦手なことにも努力する大切さをご存知なのですね」
という夕鈴の言葉に、
「あの子はね、身体は小さいけれど頭がよくて」
「とてもとてもいい子なの」
「私の大切な大切な宝物なのよ」
と、嬉しそうに語る蘭瑶。

息子を溺愛する蘭瑶と、弟を溺愛する自分。
夕鈴は蘭瑶にとても親近感を感じてしまいます。
そして、
「陛下の弟さんかわいいですよーーーー!!!」
と、陛下へ言いたくなる夕鈴。

狼陛下の花嫁12巻62話の感想【ネタバレ注意】

今回は夕鈴の当初の目的通り晏流公が、どういう人なのか知ることができましたね。
ほんとに晏流公は健気で純粋な感じ。
まだ、周りの大人たちに毒されてないんでしょうね(笑)
母の蘭瑶もとても優しそうな人で夕鈴も親近感を抱いていましたが、どうなんでしょう。
夕鈴が最初感じていたように、何か棘があるような気がしますが。
たぶん蘭瑶も純粋で優しく晏流公が大好きなのは事実なんでしょうが、だからこそ晏流公のためなら何でもしそうで怖いでしょうね。
それを王宮の王弟派に利用されるんじゃないかなあと心配です。
王宮の争いがどうなるのか、夕鈴は王宮へいつ戻れるのか楽しみですね♪