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宇宙兄弟のネタバレ感想24巻232話

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モーニング2014年36・37合併号の宇宙兄弟は第232話です♪
第232話はおそらくコミック24巻に収録。
24巻の発売日は2014年9月22日です。

宇宙兄弟24巻232話のあらすじ【ネタバレ注意】

子供のころのことを思い出すムッタ。
シャロンのもとを訪れたムッタと日々人。
歓迎するシャロンにハグされてムッタが照れていると、
じゃあもう一回とまたシャロンが抱きしめます。
日々人がセミ取りに夢中になっている時、ムッタはシャロンへ質問します。
「人ってさ・・・何のために生きてると思う?」
考えても分からないというムッタにシャロンは
「じゃあ考えなくてもいいことなのよ」
と答えます。
しかし、そんなことを言いつつも自分も考えたことがあるというシャロン。
「そんなつもりはなくても」
「人はね・・・」

シャロンの車いすを押すムッタへ、シャロンの友達の幸田さんが話しかけます。
自分たちALS患者は宇宙飛行士に似ているという幸田さん。
コミュニケーションに特殊な装置を使うこと。
人工呼吸器を信頼し最新技術と一体となっていること。
など、自分の方が宇宙遊泳の先輩だという幸田さんにムッタも感心。

シャロンとムッタはみんなと離れて二人きりに。
シャロンは近いうちに人工呼吸器を付けることになったそうです。
そのうち息ができなくなりマブタも開けられなくなるというシャロン。
ただ機械に生かされるだけの人生に意味があるのかと考えたというシャロン。

そんな時ALSを患いながらも明るく生きる幸田さんたちに出会います。
講演会もするし海外旅行にも行く幸田さんたち。
心が萎縮しない限り生きていけると言う田井さん。
視力が落ちたらメガネをかけるように、息ができなくなったら呼吸器を付ければいいと言う幸田さん。
彼女たちに救われたというシャロン。

シャロンの話を聞きこの先また生きる意味に迷ったら、最後にはまた生きることを選んでほしいというムッタ。
昔、「人は何のために生きてるの?」とシャロンへ聞いた時のことを語り出します。
その時のシャロンの答えは・・・
「私が思うに」
「そんなつもりはなくても」
「人はね・・・」
「誰かに生きる勇気を与えるためにいきてるのよ」
子供のころいつもシャロンがハグしてくれたことを思い出すムッタ。
車いすのシャロンをグッと抱きしめます。
「アリガトウムッタ」
「生キテテ良カッタワ」
と涙をながすシャロン。

宇宙兄弟24巻232話の感想【ネタバレ注意】

宇宙兄弟232話は前回よりさらに泣かせる展開でした(T_T)
人が生きる意味なんていうのは誰もが一度は考えるものの、すぐに忘れてしまうようなことだと思います。
それを子供のころに人に尋ねるほど真剣に考えるムッタはすごいですね。
宇宙飛行士っていうのは小さい時からそういう壮大なことを考えたりしている人達なのかもしれないですね。
そして、その時シャロンが答えたように、実際に人に生きる勇気を与えることができるような人生を歩んできたふたりもまたすごい。
シャロンもまたどうしようもなく怖くなることもあると思いますが、ムッタに勇気をもらって幸田さん達のように明るく生きていってほしいなと思います。