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暁のヨナ17巻番外編のネタバレ感想

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花とゆめ2014年19号の暁のヨナ番外編のあらすじと感想です♪
番外編はおそらくコミック17巻に収録だと思います。

暁のヨナ番外編「飛べ」のあらすじ【ネタバレ注意】

13年前
「逃げた、逃げたぞ」
「ガロウ早く」
緑龍の里から逃げ出そうとするジェハとそれを捕まえる先代ガロウ。
普通は新しい緑龍が生まれると先代は3,4年で死ぬはずですが、もう12年。
いくらジェハが逃げ出そうとしても、ガロウが捕まえてしまいます。
「あんんたさえいなくなれば」
「僕は自由だ!」
蹴りつけるジェハ。
しかし、まだ先代には力が及ばないようで、叩き伏せられます。
ここにあるのは牢獄だけ。
ガロウは外に出たいとは思わなかったのかと尋ねるジェハですが、
「お前をいじめるのがオレの余生100年の楽しみなんだよ」
と、去っていきます。

ジェハの様子を長老たちへ報告へ行くガロウ。
85年前に龍の力が外部に漏れ蹂躙された里人たち。
その再現を恐れているようです。
ジェハを捉えた褒美に僅かな食料をもらい戻っていくガロウ。
ガクッ
急に龍の足に力が入らなくなります。

夜、寝入るジェハの前に発つガロウ。
(オレは死ぬのか・・・?)
(こいつに力を命を吸い取られて・・・)
(まだ)
(死にたくない)
バキッ
ジェハをボコボコに殴りつけるガロウ。
(オレはクズか)
「気が済んだ?」
龍の力で簡単に鎖を断ちきるジェハ。
ガロウは自分の能力がいま全てジェハへ移ったことを実感します。

(行っちまうのかよ)
15の時、一度だけ里から抜けだしたガロウ。
しかし、自由になっても行きたい場所も会いたい人もいないことに気づきます。
全てが急に虚しくなったその時、里で新しい緑龍が生まれたことを感じ急いで里へ。
そこへは生まれたばかりの緑龍が。
「龍の足ちっちぇー」
その日から、その子供が唯一の話し相手に。

(これがオレの最後か)
(力をなくし話し相手もなくして)
(二度と空を舞うこともない)
そうガロウが絶望していると・・・
「行こう。僕と行こう空へ」
とジェハが手を差し伸べてきます。
ジェハの言葉を顔を歪めるガロウ。

しかし、「それは許さん」と脱出を阻止しょうと、弓で制止する里人たち。
うおおおお
と里人の中に飛び込み暴れるガロウ。
「誰がてめぇなんかと一緒に行くかよ」
「行っちまえ」
「ひとりでとっととどこへでも飛んで行け!!」
「二度と帰ってくんじゃねーぞ!!バーカ!!」
涙を流しながら叫ぶガロウ。
ジェハは悲しそうな顔をして飛んで行きます・・・

暁のヨナ番外編「飛べ」の感想【ネタバレ注意】

最近、休載の多い暁のヨナのですが、今回は番外編でした。
ジェハの幼いころのお話。
やはり、緑龍の力を持って生まれたことでジェハも不幸な幼少時代を送っていたようです。
現実にも、普通とは違う外見を持った人は差別されたりしますし悲しいですね。
しかし、自分を迫害してきた村人や先代のガロンを恨まず、最後にはガロンに手を差し出すジェハに泣きました(T_T)
ジェハ以上に不幸な生涯だったガロンもジェハのおかげで最後は少し救われたんじゃないかな~

10/7からはアニメもスタートするようです。
最近、休載が多かったのはその準備もあったんでしょうかね?
どんな出来になっているか楽しみですね♪