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狼陛下の花嫁12巻63話のネタバレ感想

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LaLa2014年11月号の狼陛下の花嫁は第63話です♪
第63話はおそらくコミック12巻に収録。
12巻の発売日は2014年12月ごろだと思います。

狼陛下の花嫁12巻63話のあらすじ【ネタバレ注意】

引き続き晏流公の屋敷に潜伏中の夕鈴。
先日の晏流公と倒れそうになるのを泥まみれになりながら下敷きになって助けて以来、少し仲良しになったようです。
この日は晏流公が母から許可をもらって夕鈴とお話。
晏流公はやはり兄のことが大好きらしく、目をキラキラさせながら狼陛下の活躍の様子を語ります。
しかし、全てここへ来てから自分で調べた話。
兄に会ったことはほとんどなく、ほんとに兄のもとへ行けるのか不安なようです。
「落ち込まないでください。絶対に大丈夫!」
そんな晏流公を見て一生懸命励ます夕鈴。
ふたりとも大好きな夕鈴は会えばきっとうまくいくと信じているようです。

晏流公の母からかんざしをもらう夕鈴。
母の蘭瑶にも時々呼ばれ話し相手になっているようです。
今、陛下には妃がひとりもいない状態。
陛下は寂しくないのか、陛下には心を開ける親しい存在が必要。
晏流公を陛下が呼んでくれるのをずっと待っている。
と、陛下と晏流公のことを語る蘭瑶。
ここでは、よく思いがけず陛下の話をよく耳にし、陛下への思いが募る夕鈴。
(貴方に・・・会いたい)

王宮、蘭瑶からの書簡を読む陛下。
『近くで王に尽くしたい』
『晏流公を早く王の側へ』
など、息子思いの母からの涙を誘うような文章が書き綴られています。
しかし、陛下は
「よほど蓉州での生活が退屈と見える」
と違った見方をしているようす。

晏流公の屋敷、夕鈴は仕事のしすぎですっかり夜に。
使用人部屋に戻ろうとしますが迷ってしまいます。
辺りをウロウロしていると明かりの灯る部屋から話し声が。
「王宮の準備は着々と進んでおります」
「蘭瑶様はどうぞしばしご辛抱を」
どうやら蘭瑶を誰か訪ねてきているようです。
夕鈴がまだ聞き耳を立てていると。
「早く早くお会いしたいわ」
「忌々しい狼陛下」
と、蘭瑶の思いがけないの言葉が聞こえ混乱する夕鈴。
陛下が父王そっくりだという蘭瑶。
身分の低い女を寵愛し周りをかえりみず、ひどい悪夢を繰り返し見せられているようだといいます。
「私はかつての王宮で待って待って待ち続けて」
「ちゃんと愛しい宝物を王から手に入れた」
そして、『私達は陛下の味方』といい続けながら待つという蘭瑶。
「王都へ戻ることさえ許されたら」
「王の近くで王弟派を味方をもっともっと増やしましょう」

蘭瑶の本音を聞き震える夕鈴。
さらに、すでに王宮では頼りになる協力者を得ているという客人。
「まあ・・・一体どなたかしら」
「それは・・・」
と客人が言いかけた時・・・

浩大によって連れ去られる夕鈴。
危険を察した浩大が夕鈴をその場から引き離したようです。
「・・・らなきゃ」
協力者の話を聞き、王宮が大変なことになると感じる夕鈴。
「王都に戻らなきゃ・・・!」

狼陛下の花嫁12巻63話の感想【ネタバレ注意】

晏流公の母の蘭瑶ですが、やはり不穏なことを企んでいたようですね。
裏では王座を乗っ取るための計画も着々と進んでいるようで大変なことになりそうです。
しかし、蘭瑶の晏流公に対する愛情は確かなものだと思っていましたが、それもどうなのかと思ってきました。
ただ、自分が権力の座に戻るための道具として大切にしているだけなんでしょうかね。
そうだとすると晏流公はかわいそうすぎる(T_T)
救いは晏流公が狼陛下を本当に大好きで尊敬していることでしょうか。
それだけはきちんと陛下に伝わるといいですね。
まあ、やっと夕鈴も王都へ戻ることになりそうですし、なんとかしてくれるでしょう♪