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ノラガミ12巻47話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2014年11月号のノラガミは第46話です♪
第47話はおそらくコミック12巻に収録。
12巻の発売日は2014年11月ごろだと思います。

ノラガミ12巻47話のあらすじ【ネタバレ注意】

桜に喜んでもらおうと、桜を使って人を斬る夜ト。
しかし、身体に障りが出て激痛が走ります。
桜は人の姿に戻されると、泣きながらその場を去っていきます。
自分がしたことが桜を悲しませたことを理解する夜ト。
桜は道真の社を訪れ、道真の神器である梅雨に話を聞いてもらいます。
しかし、人を殺めるのは道真も同じ、人に謀殺された道真は人を恨み、神の性に振り回されているとのこと。
しかし、幼いころの心優しかった姿を知っている梅雨は、道真を信じているようす。
「その性をどう生かすかは、桜そなた次第じゃぞ」
「善悪を教えてさしあげなさい」
「人の営みを・・・世の美しさを・・・」
と、諭され桜はもう一度夜トを信じてみることに。
人の生活を観察したり、子供と一緒に遊んだり、人間のことを少しずつ理解していきます。

桜と出会って緋色と遊ぶことが減った夜ト。
「なんだ・・・今日も土産はなしか」
父の言葉を聞き、この日は緋色を使って人を斬りに行きますが、うごきが鈍い夜ト。
父を喜ばせるために人を斬りたいけど、そうすると桜が・・・と、どうしていいか分からなくなります。

ある日、緋色の身体にあざが。
夜トが人を斬らないようになったのは緋色のせいだと、父から折檻されたようです。
滝に連れていき、緋色の身体を清めてあげる夜ト。
そこへ桜が。

その夜、3人で話を。
色々、聞いてくる桜に緋色は自分のことを知りたくないのかと聞き返します。
どこで生まれ、なぜ死んでしまったのか、名前はなんだったのか、生前のことをを神は全て知っているという緋色。
夜トは知らないと否定しますが、名前を与えた時に桜の記憶が見えたはずだという緋色。
夜トは、初めてあれが桜の記憶だったのだと悟ります。
(ダメだ言ったらダメだ)
と、思いが湧き上がる夜ト。
しかし、どうしても知りたいという桜に負け、桜の真名を教えてしまいます。
自分の真名を知ったとたん桜を恐ろしい形相に。
そして、妖の姿に・・・

ノラガミ12巻47話の感想【ネタバレ注意】

神の秘め事とは神器の真名、それを知ってしまった魂はもう二度と救われない。
神の秘め事とはそういうもののようです。
なぜ、そうなるのかはまだ分かりません。
でも、考えるに神器になる時生前の業みたいなものを断ち切るために、記憶や名をなくしてしまうのではないでしょうか。
神器になってなお真名を知ってしまうと、もう救われる術はなくなってしまうようですね。
夜トが親父と袂を分かち、善悪を知ることができるようになったのは、間違いなく桜のおかげのようです。
その恩人の桜が悲しいことになってしまい残念ですが、このことを忘れずに自分の神器となった雪音を守ってほしいですね♪