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四月は君の嘘11巻41話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2014年11月号の四月は君の嘘は第41話です♪
第41話はおそらくコミック11巻に収録。
11巻の発売日は2015年2月ごろだと思います。

四月は君の嘘11巻41話のあらすじ【ネタバレ注意】

「嘘」
「この前お見舞い言った時フツーに話したよ」
渡からかをりが集中治療室へ運び込まれたことを知らされる椿。
看護師さんの様子から察するに大分悪い状態のようです。

「ゴラぁ公生!!!」
公生の部屋へ上がり込む紘子
そこには、うずくまって動かない公生の姿が。
コンクールはもうすぐそこ。
「何やってんの!!」
と、怒鳴りつける紘子ですが・・・
「もう・・・無理」
「どうしてこなっちゃうの」
「僕はただ」
「ピアノを引いて母さんに元気なって欲しかっただけなのに
「僕はただ」
「ただ恋をしただけなのに」
と、もう立ち上がる気力すらなさそうな公生。

学校
机の中に手紙が。
渡がかをりから預かったきた手紙のようです。
中にはたった一言
「カヌレ食べたい。」

かをりの病室を訪れる公生。
暗く落ち込んだ表情の公生とは対照的に、明るく元気そうなかをりの姿が。
集中治療室から一般の病室へ戻ってこれたようです。
公生の手のカヌーを見つけると、外で食べたいとダダをこねるかをり。
公生がおぶって行くことになりますが・・・
全く重さを感じないかをりの体。

屋上に上がると雪が。
「ピアノ弾いてる?」
もう無理だと答える公生。
いつもピアノが自分の大切な人を連れ去っていくと考えてしまう公生に、
「私がいるじゃん」
あがいてあがいてあがきまくってやるというかをり。
それも全て公生のせい。
(君が私に君といる時間への未練をくれた)

公生はあがかないのかと尋ねるかをり。
もう1週間もピアノに触ってないという公生。
「こんな状態で弾けたら奇跡だ」

座っていたベンチから立ち上がり、かをりはヴァイオリンのエアー演奏を始めます。
そこには美しく激しく演奏をするかをりの姿が。
「ほら」
「奇跡なんて簡単に起こっちゃう」

演奏を終えるとガクンと崩れ落ちそうになるかをりを公生が受け止めます。
たまごサンドが好き、もーもー印の牛乳が好き、知ってることもあるけど知らないことの方が多いかをり。
「君のことたくさん知りたい」
「怖い・・・怖いよ」
「私を一人にしないで」
と、大声で泣き出すかをり。

ピアノコンクールの日。
手術室へ運ばれていかれるかをり。
「ねえ先生」
「私たちみんな」
「さよならのキスをしてくれる人がいるんだよ」

四月は君の嘘11巻41話の感想【ネタバレ注意】

四月は君の嘘41話も、相変わらず切ない展開。
かをりの「私がいるじゃん」という言葉に泣いてしまいました(T_T)
公生はかをりがもうすぐいなくなってしまうと思い絶望しているわけですよね。
そこへ、自分がいるのは当然と言わんばかりのかをりの一言。
公生へ感情移入して読んでいただけに、ガツンとカウンターを食らったような衝撃でした。
もがいてもがいて絶対に生き続けてやるという、かをり強烈な意思を感じますね。

そんな強烈な意思を見せられても、1週間ピアノに触ってないなからとかどうでもいいことを言い出す公生は殴ってやろうかと思いましたが(笑)
しかし、それもかをりが奇跡を見せて、立ち直らせてくれましたね。
ほんとに奇跡とか限界とか言うのは自分が勝手にそう思いこんでいるだけで、かをりのように本当に必死にあがけばどうにかなることの方が多いものなんですよね。

公生わかっているよね?
かをりが必死にもがけるのは、公生ががんばってピアノを弾いている姿を見ているからなんだよ?
それを忘れず公生も必死にあがいきまくって、かをりに生きる力を与えてほしいですね♪