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君に届け23巻94話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2014年11月号の君に届けは第93話です♪
第94話はおそらくコミック23巻に収録。
23巻の発売日は2015年1月ごろだと思います。

君に届け2014年11月号第94話のあらすじ【ネタバレ注意】

登校中、あやねに元気を出してもらおうとがんばる千鶴。
下駄箱で待っていた爽子は、あやねの気持ちを考えずにあやねがケントと付き合うよう願っていたことを謝ります。
あやねは二人の気持ちに感謝しながら、いつも人のせいにしてきた自分を顧みます。
ずるくて、何でもすぐに投げ出し、自分は傷つかないようにしてきたあやね。
そんな自分のところへ来る男は本気で好きにはなってくれないし、自分もならない。
いつも自分が傷つけたのではなく、傷つけられたと思ってきました。
(でも)
(ケントはちがう)
(ケントは悪くない)

出し物の準備をする爽子と千鶴、そしてケント。
しかし、ケントは不機嫌そうな様子。
話題があやねのことになりますが、自分が想うばかりで、あやねは自分のことを考えてもくれないとふてくされます。
「・・・三浦くん」
いつもは師匠と呼ぶ爽子がケントを君付け。
さすがのケントも驚いたようす。
あやねがケントのことを想って、自分を責めて、落ち込んでいたことを伝える爽子。
ケントもあやねがそういう優しい子であることを、本当は分かってたと正直になります。

そして、今度は落ち込みモードに。
「師匠」
励まそうとする爽子に、ケントは・・・
「いーよ師匠じゃなくてもー」
「貞子ちゃんにはまさかの怒られるしさー」
「あの内気で消極的でクラスで浮いてて風早のことで泣いてた貞子ちゃんにさー」
ケントの言葉を途中まで頷きながら聞いていた千鶴ですが・・・
「いやそもそも爽子は強いでしょ。すげー積極的だし」
「内気な奴が浮いてる仲でみんなに挨拶とかしてまわれるわけないじゃん」
千鶴の言葉にハッとするケント。
そして、爽子と同じようにあやねのことも自分が勝手にか弱いと思い込んでいたことに気づきます。

一緒の大学へ行きたい
好きになって欲しい
あやねのことを勝手に心配し、勝手に気負っていたケント。
「今すぐじゃなくても」
「・・・すきに」
「なってくれようとしてたんだ・・・」

買い出しの帰りにわか雨に遭い雨宿りする風早とあやね。
ケントの様子を聞いてくるあやね。
風早はめずらしく荒れていたことを教えます。
あやねが東京の大学を考えていると、以前ケントから聞いたことを伝える風早。
「行くなって言いたいなら言えって言った」
ホントにケントがそう言ったことをあやねから知らされる風早。
「俺のせいかもな」
「そーかもね」
「うそ風早のせいじゃない」
自分がケントにそう言わせたと自分を責めるあやね。
しかし、風早はケントが言いたいから言っただけで、あやねのせいでも、自分のせいでも、ケントのせいでもだれのせいでもないと言います。

風早の言葉で少し心が軽くなった様子のあやね。
(あたし運悪くないよ悪くない)
(見なかっただけ逃げてただけ)
(周りからも自分の気持ちからも)
(よりかからずにずるい自分と向き合いたい)
(誰かのせいにするのはもうやめたい)

「ケント・・・話がある」
(自分を否定するのももうやめたい)

君に届け2014年11月号第94話の感想【ネタバレ注意】

前回から色んな人に励まされ叱られて、あやねちゃんは自分と向き合う覚悟ができたみたいですね。
しかし、千鶴も言っていたようにあやねちゃんは弱くないというか、かなり強い人だと思います。
あやねちゃんは、うまく行かなかたらなんでも人のせいにしてしまう、そんな自分がキライみたいです。
でも、なんでも人のせいにしてしまうというがの普通だと思います(´・ω・`)
恋人とうまくいかなかったら、相手が悪い。
勉強がうまくいかなかったら先生の教え方が下手。
仕事がうまくいかなかったら上司が無能。
などなど、みんな何でも人のせいにしてしまいます。
ホントは自分が悪いと分かっていつつも、それを認められないんですよねえ(笑)
それにちゃんと立ち向かおうと思えるあやねちゃんはすごいですね。
ケントとしっかり向き合って、胸を張って先に進めるようにがんばってほしいですね♪