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ひるなかの流星12巻77話のネタバレ感想

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マーガレット2014年22号のひるなかの流星は第77話です♪
第76話はおそらくコミック12巻に収録だと思います。

ひるなかの流星第12巻77話のあらすじ【ネタバレ注意】

あわてて駆けつけてきたすずめと、ここにすずめがいることに驚く獅子尾。
ふたりの様子を見て、つぼみが気を利かせて諭吉おじさんを病院の外へ連れ出します。

グイグイと引っ張っていくつぼみの腕を振り払う諭吉おじさん。
もともと、おじさんもすずめと獅子尾に話し合いの場を設けるつもりだったようです。
「オレがあの二人をダメにした1番の原因だから」
「色々悪いとは思ってるんだ」
と、真剣な表情で、しかし壁に向かってつぶやく諭吉おじさん・・・

病院の待合室(?)
獅子尾の元気そうな様子に なすずめに獅子尾が事情を説明。
諭吉おじさんの上に落ちそうになった酒を受け止めようとした獅子尾でしたが、
酒瓶に気づきそれを避けたおじさんの肘が顔面にヒットしたとのこと。
割れたメガネで顔を切ったものの何も心配はないようです。

それよりも、自分を避けていたと思っていたすずめがなぜここにいるのか不思議な獅子尾。
「まさかオレが病院にいるってきいて心配でもしたか?」
「なーんてな」
と、冗談っぽく言う獅子尾でしたが、
「はい」
と、すずめは即答。
振ったと思ったら好きと言ったり、獅子尾が何を考えているのか分からず、振り回されるのが嫌になったというすずめ。
しかし、獅子尾が病院に運ばれたと聞いて、自分の心にまだ獅子尾がいることに気づいたようです。

一方、沖縄では・・・
馬村の部屋へゆゆかが駆け込んできます。
デートもして楽しそうにしてたのでどうしてこんなことになったのか尋ねるゆゆか
獅子尾の代わりでもいいと思っていた馬村でしたが、代わりなんでいないしなれない、ということに改めて気づいたとのこと。
(いつかはこんな時がくるんじゃないかと)
(どこかでそう覚悟してた自分がいた)
(できればくるなって思ってはいたけど)

まっすぐに気持ちを打ち明けるすずめに、獅子尾も自分の気持ち素直に語りだします。
誕生日気付かずに悪かったこと。
すずめが初めて家に来た時実はずっと緊張していたこと。
水族館や文化祭、一緒に帰った時はこの時間がずっと続いてほしいと思ったことなど。
しかし、自分と一緒にいるとすずめ大事なものを色々ダメにすると思い自分から離れたという獅子尾。
「なのに」
「自分の手から離れた瞬間初めて」
「失ったものの大きさに気づいた」
あの頃、先生も自分と同じ気持ちでいてくれたことが分かったすずめ。
「先生、ちゃんと私のこと好きでいてくれたんですね」
「うん、好きだよ」
「すずめ」

ひるなかの流星第12巻77話の感想【ネタバレ注意】

今回、すずめと獅子尾はやっとお互いの気持ちを素直に相手にぶつけることができましたね~
これまで獅子尾のグダグダさ加減に腹がたったりもしましたが(笑)
まあ、教師と生徒という立場や、諭吉おじさんなどすずめの周りの大事な人のことを考えるとそれもしょうがなかったんでしょう。
それなら最初から生徒に手を出すなという気もしますが、好きになったものはしょうがないですしね(笑)
獅子尾も自分の気持ちと大人の事情との間で色々辛かったでしょう。
次回はいよいよ最終回です。
まだ12巻ですし、できればもうちょっと続くのかと思っていましたが、これ以上続けると蛇足になっちゃうんだろうな~
無駄に引き伸ばすよりも、一番盛り上がるところでいい終わり方になりそうですね。
どういうフィナーレになるのか楽しみです♪