漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

ひるなかの流星最終回12巻78話のネタバレ感想

  コメント (0)

マーガレット2014年23号のひるなかの流星は最終回第78話です♪
第78話はおそらくコミック12巻に収録。
12巻の発売日は2015年5月25日です。

ひるなかの流星第最終回12巻78話のあらすじ【ネタバレ注意】

「ねぇねぇいっしょにおままごとしようよ」
「ヤダ」
幼稚園で女の子を泣かせる馬村。
昔から女の子が苦手だったようです。
それでも母親だけは女でも唯一心を許せる存在でしたが・・・
上司と不倫のすえ子供を捨て離婚。
ここから女嫌いがエスカレートし、触られただけで真っ赤になるという変な癖まで。

(終わりが突然くるように)
(始まりもまた)
(突然やってくる)
いきなり友達になってと言われ、いくら悪態をついてもかまわず話かけてくるすずめ。
他の女とどう違うのか何がいいのかも分からないけど、なぜかいつもすずめのことを考えるようになっていた馬村。
少しでもすずめにとって特別に、少しでもすずめに幸せになってほしいという気持ちに。

「私も先生のこと好きでした」
「ごめんなさい」
「今私が本当に大切にしたいと思う人はべつの人です」
自分の本当の気持ちに気づくのが遅すぎてたくさんの人を傷つけたことを後悔するすずめ。
獅子尾は最後に言いたいことが言えたと、スッキリした表情。
「最後」という獅子尾の言葉を聞き、もうその声で名前を呼ばれることも、その手で触れらることも、学校で会ってももうあの頃の先生はいないのだと実感しすずめは涙をこぼします。

すずめと別れ諭吉たちと合流する獅子尾。
負け戦なのは承知の上と強がりますが、すずめのことを思い出すと寂しそうな表情に。
すずめは心が動いていない男と付き合えるような、そんな器用なタイプじゃないとは分かっていたこと。
(わかりきってなお)
(1ミリの可能性にもかけたかった)

ちゃんと会えたのか、無事についたのか、飯はちゃんと食っているのか、気がつくとすずめのことばり考えてしまう馬村。
「ま」「む」「らー」
そんな馬村の視界になぜか東京にいるはずのすずめの姿が。
幻覚かと思いますがそのままタックルしてくるすずめ。
なぜここにいるのか尋ねる馬村に、気づいた自分の本当の気持ちをすずめは説明します。
獅子尾を避けていたのは、気持ちが戻ると思っていたから。
でも、本当は自分が心変わりしたことを受け入れたくなかったから。
大好きだった人を過去にするにはまだ時間が足りなかったようです。

少し前まで先生以外の人を好きなるなんて想像できなかったすずめ。
でも、体育祭で声援を送った相手も、手が触れずに少し悲しかったことも、水族館でドキドキしたことも、ちゃんと振り返れば少しずつ確実に気持ちは馬村に。
「馬村が好きだよ」
「今度は私が馬村を幸せにするから」
「よろしくお願いします」
すずめの再告白に真っ赤になるふたり。
「もっかい言って」
恥ずかしすぎて固まるすずめですが、
「好きです」
小さな声でなんとか言葉をひねりだすと、馬村はすずめをグッと抱き寄せキスを・・・

(あなたのぜんぶ何年後もずっと一番近くで見てるから)
(君にとっての昼日中の星のように)
(そんな存在に)

ひるなかの流星最終回12巻78話の感想【ネタバレ注意】

ひるなかの流星は第78話で最終回となりました。
最終回の結末はすずめは獅子尾に別れを告げ馬村のもとに。
えええ~とビックリしてしまいました。
前回までの流れで再び獅子尾を選ぶものと思っていたのですが。
好きな人と別れ、他の人と付き合って、それでも好きな人を忘れられず・・・
というのが王道のパターンなんでしょうが、現実にはそんなことはまずないんですよね(´・ω・`)
やはり、ずっと側で暖かく見守ってくれる人に惹かれていってしまいます。
すずめも少しずつ馬村に惹かれていっていたようですね。
馬村くん、男らしいし優しいしいい男だもんな~(笑)
こんな人が側にいれば、そりゃ惹かれるでしょう(笑)
ひるなかの流星の最終回は予想外で、あまりないようなパターン(?)となりましたが、とてもいい終わり方だったと思います。
これでももう読めないと思うと寂しいですが、2015年1月5日発売の3・4合併号で番外編が掲載されるようです。
ふたりのその後の様子とか見れるのかな~
すずめと馬村がどうなったのか楽しみですね♪