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四月は君の嘘11巻42話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2014年12月号の四月は君の嘘は第42話です♪
第42話はおそらくコミック11巻に収録。
11巻の発売日は2015年2月ごろだと思います。

四月は君の嘘11巻42話のあらすじ【ネタバレ注意】

手術室
かおりの麻酔が完了し手術が始まります。
一方、コンサート会場では
井川絵美が会心の演奏を見せ会場は大喝采。
(はーため息しか出ない)
(私の進む先にこの人がいるのか)
と、相座妹も火照った顔で興奮した様子。

そのころ公生は・・・
「弾かなきゃ・・・弾かなきゃ・・・」
と廊下にうずくまり、ボソボソと繰り返し呟いています。
公生の様子がおかしいのを見かけ心配する相座と絵美。
出番が近づき立ち上がった公生の真っ青な表情に、医務室へ連れて行こうとしますが・・・
「ごめん、でも弾かなきゃ」
「僕はピアニストだから」
「約束だから」

そのまま虚ろな表情でステージへあがる公生。
一礼しピアノに向き合うと・・・
「弾かなきゃ」という想いとともに、かをりとの会話を次々と思い出します。
両手には真っ赤な血の幻覚が見え、そのまま顔を覆ってしまう公生。
(また)
(下ばかり向いてる)
というかをりの言葉が聞こえてきたその時・・・
「ひっちょ」
椿の変なくしゃみと、それをクスクス笑う観客たちの声が。

観客席を眺める公生。
(椿きてるんだ)
(そうか)
(みんな見てるんだ)
ピアノに向き直り演奏を始める公生。
渡や紘子、相座妹に椿たちのことを思い出す公生。
(みんなみてる)
自分に関わり自分の人生を豊かにしてくれた人たちに応えようという想いで演奏を続ける公生。
「悲しくてもボロボロでもどん底にいても」
「弾かなきゃダメなの」
かをりの言葉が思い浮かびます。
(僕にできるかな)
「ヘーキヘーキ、何とかなるって」
「私達最強だもん」
かをと語り合うように演奏を続ける公生。
観客たちも否応なく公生の演奏に引きこまれていきます。
(弾くんだ)
(僕はピアニストなんだから)
(君と同じ)
(演奏家なんだから)

四月は君の嘘11巻42話の感想【ネタバレ注意】

四月は君の嘘42話では、いよいよ公生の出番がやってきました。
ピアノが大事なものを次々と奪っていくという思いから、また昔に逆戻りするところでしたが・・・
椿のクシャミのおかげで我に返ることができたようです。
演奏をしながら、次々と思い出す公生の思い出を見てると、きっとピアノは奪うばかりでなく色々なものを与えてきてくれたんだろうな~と感じますね。
いいことばかりではないし、思い出すのは悪いことばかりだけど、きっと大事なものもたくさん与えてくれたんでしょう。
ピアノを通して自分に色々なものをもらって人たちに応えようと、素晴らしい演奏ができたようです。
その想いはかをりに一番届けたいわけですが、ちゃんと届いているといいなあ~

四月は君の嘘は来月は休載であと2話で完結のようです。
強引なハッピーエンドというのは陳腐な感じで嫌ですが、でも悲しい結末も苦手なので、ハッピーエンドでしかも心に突き刺さるような感動を味わえるいい終わり方をしてほしいなあと勝手なことを思っています(笑)