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君に届け23巻95話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2014年12月号の君に届けは第95話です♪
第95話はおそらくコミック23巻に収録。
23巻の発売日は2015年1月ごろだと思います。

君に届け2014年12月号23巻95話のあらすじ【ネタバレ注意】

「別れようケント」
別れを切り出すあやね。
イキナリのことにケントは少し戸惑いますが、
もう一回始めよう、もう一度やり直せばうまくいくと提案します。
しかし、ずるくて、人のせいにしてばかりの自分から抜けだしたいというあやね。
今のままの自分を受け入れてくれるケントに甘えずに、自分の力で本気でがんばってみたいと答えます。

「すきになれなくてごめん!」
やりたいことを考えるように、ケントを付き合うことを考えられないことを謝るあやね。
少し寂しそうな表情のケント。
付き合ったことを後悔してるか聞くケントに、付き合えてよかった後悔はないというあやね。
(応えたかった・・・ケントと付き合いたくなった)
(その時の気持ちは)
(あたしちゃんと本気だった)

(なんであの子はあんなに自信がないんだろう)
(内面見せたがらないんだろう)
以前、風早に相談した時のことを思い出すケント。
「別れよ あやねちゃん」
ビシビシ突っ込みを入れていたあやねが、いつの間にかそうでなくなっていたことや、
大学のことを言い出せなくなっていたことを思い出し、
ちゃんとあやねを見れなかったことや自分の思い込みばかり押し付けてしまったことを謝るケント。
「だけど」
「ちゃんと覚えてるんだよ」
「オレがちゃんとあやねちゃんを大好きだったこと」
ボロボロと涙がこぼれるあやね。
しかし、ケントはあやねが付き合う時と今、自分のために泣いてくれたことが嬉しいようです。

ボーッとした表情で歩いてくるケントに大丈夫かと声をかける風早。
あやねがちゃんと別れる理由を伝えてくれたこと、
内面を見せてくれたこと、
自分のために泣いてくれたこと、
など、ケントは自分に言い聞かせるようにボツボツと語ります。

教官室を訪ね、推薦を取りやめてJ大を受験することをピンに伝えるあやね。
真っ直ぐに宣言するあやねの表情をピンはしばらく見つめ、
「後悔しろって言ったけどな」
「頑張った記憶がある奴はちゃんと立ち直ることが出来る」
「頑張れ!」

君に届け2014年12月号23巻95話の感想【ネタバレ注意】

しばらく続いたあやねちゃんとケントのお話も今回で一区切りついたようですね。
何に対しても本気になれなかったあやねちゃん。
ケントのことも本気で好きになれなかったけど、付き合いたいと思った時と、今回のお別れは本気で自分に向き合えたようです。
ちょっと分かりにくいですが(笑)
それと、自分が大嫌いで自分のことを本気で好きになる人なんていないと以前は思っていましたが、ケントが本当に自分のことを好きでいてくれていたことが分かり、自分を否定するばかりではなくきっと少しは自信を持てるようになったでしょう。
このまま自分の本当に行きたい大学を目指して受験がんばってほしいですね♪

それと、毎回イチイチ心に突き刺さるピンの言葉(笑)
確かに、逃げてばかりだといつまでもそのままだけど、本気で頑張ってみれば、たとえその時は失敗しても次につながるもんですよね。
一度、死に物狂いで頑張った経験があれば、つぎ同じような努力をするにしても前よりずっと楽になりますし、前は何がどのくらい足りなかったというのもわかります。
自分の中のベースができるような感じでしょうか。
分かっていても、それをイチイチベストのタイミングでさらりと言えるピンは、20代にしてどんだけ人生経験あるんだという感じ(笑)

まあ、ピンのことは置いといて、次回からはどんな展開が待っているのか楽しみです♪