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それでも世界は美しい10巻50話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年1号のそれでも世界は美しいは第50話です♪
第50話はおそらくコミック10巻に収録だと思います。

それでも世界は美しい10巻50話のあらすじ【ネタバレ注意】

明日、ウルスラ以外の2人を公開処刑すると宣言するリビ。
そして、ニケをじっと見つめると・・・
「さっきの・・・ウルスラが言ってた事だが・・・」
本当に婚約は形だけのものだったと、ニケに弁明しようとしますが・・・
「ああそれか」
と、ニケは別になんとも思ってないかった様子。
ニケの態度にリビは拍子抜けしてしまいます。

ぐらっ
フラつくニケをリビがささえます。
さきほどの傷のせいかと心配するリビですが、大丈夫だと言うニケ。
リビは一安心してニールにニケを送らせます。
静かな城内。
しかし,何か違和感を感じるニール。

ボーとしながら歩いていると出口へ。
しかし、馬車を裏口に止めていたことに気付き慌てるニール。
そこへ、先王からの臣ビニシウスが現れ、自分の馬車で送ってくれるとのこと。

部屋に戻ったリビ。
家臣の前では去勢をはっていたものの、ひとりになると真っ青に。
「ニケ・・・ニケ・・・っ」
暗闇の中、頭にうかぶのはニケのことばかり。
(どこにも行かないで)
(俺を嫌いにならないで)
(置いていかれるのはもう・・・)
ニケが自分から離れていくのではないかと、気が狂いそうになるリビ。
(それで?お前彼女を生涯閉じ込めるの?)
(パパと同じことをするんだね)

ニケを送るビニシウスの馬車が塔の前に止まります。
塔の名前は白金の塔、シーラ妃と幼少のリビの住まいだった場所だとビニシウスが説明。
どうやらニケに昔のリビのことを伝えたくてここへ連れてきたようです。
先の戦いで氷の国を滅ぼし世界を統一した大国。
しかし、その戦端を開いたのはリビではなく先王。
その先王がなくなり後を引き継いだリビは、強引に戦を終わらせ再び世界に秩序をもたらしたとのこと。
「残酷無慈悲も事実だが、それもまた事実」
「惚れた女にくらい言い訳したっていいものを」
戦争のことを語るとき、リビはとても辛そうなのに、一度も自分を正当化しなかったことを思い出し、少し悲しそうなニケ。
あとの肝心なことはリビから直接聞いてほしいというビニシウス。
そして、感じたことをそのまま陛下へ伝えてくれるよう頼みます。

塔を出るニケたち。
ビニシウスにお礼を言い馬車に乗り込もうとするニケですが、
ぐにゃ
またも視界が歪みヒザが折れます。
しかし、それもすぐに治り疲れのせいかと納得し帰っていきます。

ウルスラたちが閉じ込められた牢獄の外の茂み。
マスクとマントをした怪しい男たちの姿が・・・

それでも世界は美しい10巻50話の感想【ネタバレ注意】

リビがウルスラの氷の国を滅ぼしたのは先王が始めた戦争を終わらせ、世界に再び秩序をもたらすためだったようです。
しかし、だからといって自分のしたことが正当化されるわけではなく、リビはずっと苦しんできたようです。
ビニシウスはこのままではリビが潰れてしまうと思い、ニケには事実を知っておいてほしかったんでしょう。
そのニケですが、今回2回もクラッと倒れそうになってしまいました。
傷は深くはなさそうなので、傷自体よりも刃に毒が塗ってあったんでしょうか。
ベラ鄕に調達させていた毒はどうしたんだと思っていましたが、刃に塗ってあったんですかね。
それと、広間でリビを襲い捕まってしまい、あまりにウルスラ達の計画が稚拙だと思いましたが、どうもあれが計画のすべてではないようです。
牢獄の外の茂みに現れたのは、おそらくウルスラ達の仲間でしょう。
リビたちは今日はこれで終わったと油断しているようですが、まだ何か起こりそうな雰囲気。
ニケの容態も含めこのあとどういう事態になるのか心配です。