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神様はじめました21巻123話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年2号の神様はじめましたは第123話です♪
第123話はおそらくコミック21巻に収録。
21巻の発売日は2014年3月ごろだと思います。

神様はじめました21巻123話のあらすじ【ネタバレ注意】

「これはこれは鞍馬山の二郎殿」
ちゃらけた様子で二郎へ声をかける夜鳥。
二郎よりももっと優秀な相方を見つけたと自分の体にまとわりつく腕に手をやります。
その夜鳥の相方から攻撃を受ける二郎でしたが・・・
「貴様に似合いの醜い化け物だな」
と笑います。
「醜いですってー!?」
醜いという言葉に反応し、心が揺らぐ夜鳥。
「修行が足りぬは!!愚か者め!!」
と、二郎は夜鳥をぶっ飛ばしてしまいます。

「待て奈々生」
「俺は妖怪だからそんなに速くは歩けぬ」
「俺を置いていくな」
巴衛とふたりで歩いていく夢を見る奈々生。
目を覚ますと布団の中。
ここは鞍馬山のようです。
となりから話し声が聞こえてきます。
「奈々生さんの魂魄が何かに吸い取られたように弱っている」
「奈々生さんの命はもって半年」
カタン
ふすまをあけ話をしている二郎と翠郎へ挨拶をする奈々生。
二郎へは助けてくれたお礼を言います。
先ほどの話を聞いていたことを伝え、奈々生は翠郎へ寿命が伸びる方法はないのか尋ねますが・・・
「・・・お力にならず申し訳ない」
自分の命が長くないことを知り、一緒に生きようと言ってくれて巴衛に何と言おうかと、寂しそうな表情になる奈々生。

「奈々生!久しぶりじゃ!」
そこへやってきたのは牡丹丸。
成長した牡丹丸に奈々生は驚きます。
「姉様お久しぶりでございます」
つぎに現れたのは橙丸。
少し前まで小さな子供だったのに、立派な女性に成長しているのを見て驚愕する奈々生。
ふたりは万年桜へと奈々生を誘い出します。
桜を見ながら鞍馬山の話などをする3人。
成長した二人を見ながら、みんな前へ進んでいることを奈々生は実感します。
心地いい風に吹かれ、きれいな景色を見つめる奈々生。
(来年の今頃)
(私はこの世界にはいない)

夜、翠郎へ自分がいなくなった後、巴衛の力になってくれるようお願いをする奈々生。
そんな奈々生を見ながら翠郎は自分のことを語り始めます。
翼が戻らないと知ったとき、自分にとって死の宣告に近かったという翠郎。
周りの者の嘆いてくれますが、なんでないという風に振る舞っていました。
しかし、大空に舞う弟たちを見ていると、ふいにな泣きそうになります。
「あなたは私よりももっと過酷だ」
「今くらい自分のために泣いていいんですよ奈々生さん」

「待って巴衛」
「私もいく」
「一緒にいく」
巴衛に置いて行かれる自分を想像し、奈々生は翠郎の胸で涙をこぼします。

神様はじめました21巻123話の感想【ネタバレ注意】

夜鳥が奈々生の寿命が長くないことをほのめかしていましたが、あと半年のようです。
それを突きつけられた奈々生はどんな気持ちなのか想像もつきませんね。
少し前にアメリカで余命数ヶ月という宣告を受けた女子大生のニュースを思い出しました。
バスケをしていたその女性は、亡くなる前に一度でも大学のバスケの試合に出たいとがんばり、その目標を果たしたそうです。
奈々生は何を目標にして、あと半年を行きていくんでしょうね。
きっと最終的には奈々生の寿命を伸ばす方法が見つかるのだと思います。
しかし、それまでは悲しいというか寂しい展開になるかもしれません。
奈々生が希望を持てるような何かが早く見つかるといいですね。