漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

ウロボロス第1話のネタバレ感想 – イクオと竜哉

  コメント (0)

ウロボロス第1話のあらすじと感想です。
以下、ネタバレを含みますので注意してください。

ウロボロス第1話のあらすじ【ネタバレ注意】

15年前のあの日の朝
この世で一番大切な人が殺された
僕達二人は確かに見ていたんだ
逃げていく犯人達の後ろ姿を
・・・なのに
僕らの証言を強引にもみ消したのは刑事だった
刑事なんて大嫌いだ
それが僕が刑事になった理由

ビルの下、体中の骨がぐちゃぐちゃになった死体が。
自殺だと結論づける日比野美月警部補。
彼女は神奈川県警警務部警務部長の愛娘で、二世のスーパーキャリア。
その傍ら、クンクンと死体の匂いを嗅ぐ刑事が。
龍崎イクオ巡査部長、日比野警部補とコンビを組む相方です。
いつもおかしな行動をして日比野警部補から怒られるイクオですが、こう見えて検挙率は署でもトップ。
この事件も本当に自殺なのか疑いを持っているようです。

「久しぶりタッちゃん」
街中、木に背中を向けて電話で話す振りをするイクオの反対側にヤクザ風の男が。
「ありゃ自殺じゃねぇ」「殺しだ」
この前の自殺について語りだす男。
死体となった会社員が務めていたのは坂田組のフロント企業。
偶然倉庫で拳銃を見つけ警察へ密告しようとして、口封じに殺されたようです。

15年前のことを思い出すイクオ。
犯人を見たこと警察へ必死に訴えかえるふたりの子供。
しかし、腕に金時計をつけたその刑事は・・・
「君たちのちっぽけな人生を握りつぶすことができるのも・・・警察だよ?」
と二人を脅し事件を隠蔽。
(僕ら二人だけで捜し出すんだ)
(結子先生を殺した真犯人を・・・)

イクオに日比野から、飛び降りた会社員の妻子が乗った車が東京湾から発見されたと連絡が。
母の遺体の肺からは全く水が検出されず、何者かに殺された可能性が高いとのこと。
イクオはなんとか命を取り留めた娘の病室へ駆けつけます。
母が殺されたことを知らされ・・・
「アタシ負けないから」
「アタシが殺してやる・・・!!」
と泣きながら復讐を誓う女の子。
イクオは女の子に昔の自分たちの姿を重ねあわせます。
(法の番人と闇の住人)
(二匹の龍が悪を捌いてやる・・・!!)

“タッちゃん”から受け取った情報によると犯人は坂田組の滝川将司。
「あの・・・スイマセン」
「警察の者ですが・・・」
駐車場で仲間を待つ滝川にヘラヘラした表情で話かけるイクオ。
警察と聞きヤバイと感じた滝川がピストルを抜いた瞬間・・・
ボッ
恐ろしい形相をしたイクオが、あっという間の早業で滝川の眉間を撃ち抜きます。

警視庁 龍崎イクオ巡査部長
松尾組若頭 段野竜哉
滝川を撃った銃は竜哉が処理し、イクオは死体の発見者ということでまたも手柄に。
(警察と極道それぞれの道で成り上がるんだよ)
(決して交わる事のない表と裏)
(それが僕達だ・・・)

ウロボロス第1話の感想【ネタバレ注意】

子供の頃、大切な先生を殺され、その犯人を目撃ものの、金時計の警察官に黙殺されてしまう二人の子供。
その金時計の男を見つけるために、ふたりは警察と極道という表と裏の世界で成り上がる、という設定のようです。
とても面白い設定でこの後のストーリーが楽しみです。
二人の証言を黙殺した警察官がつけていた金時計というのも何か意味深で興味を引かれます。
竜哉はすでに若頭ということでかなり出世しているんじゃないでしょうか。
一方、イクオも竜哉から裏の情報を得ているおかげで、検挙率は署でトップのようです。
竜哉の方が優秀なのかなと思いましたが、滝川を撃った時の動きを見てるとイクオもかなりすごそうです。
そして、撃った時の表情を見ると、極道になった竜哉よりもイクオの方がキレるとおっかない感じですね。
イクオと竜哉の二人がそれぞれの道でどこまで成り上がれるのか、金時計の男にどうやって迫っていくのか楽しみです♪