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それでも世界は美しい10巻51話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年1号のそれでも世界は美しいは第51話です♪
第51話はおそらくコミック10巻に収録。
10巻の発売日は2015年5月ごろだと思います。

それでも世界は美しい10巻51話のあらすじ【ネタバレ注意】

王宮の見張りの衛兵を襲っていくマスク姿の侵入者たち。
そして、篝火の中に次々と何かの草を投げ入れていきます。
いつの間にか王宮中に煙が蔓延し、それを吸ったものは痺れや目眩を訴え倒れていきます。
ウルスラたちの真の意図を理解するバルドウィンたち。
ウルスラの特攻はおとりで、ウルスラ本人がわざと捕まることで油断を誘う作戦だったようです。

ウルスラの牢獄
侵入者たちがウルスラを助け出します。
そして、マスクとナイフを手渡すと・・・
「今度こそ本懐遂げられますように」

事態を察し避難しようとするリヴィウスたち。
しかし、すでに廊下にも煙が迫っています。
その時
「全員、目と口閉じろ!!」
ニケが現れ風を操り煙を吹き飛ばします。
急いで上の階の部屋へ逃げ込むニケたち。
しかし、もしウルスラたちが煙をくべながらここまで来たらどうにもできません。
なんとか朝まで逃げ切るよう言い聞かせるリビ。
さきほど旧王都へ早馬を飛ばし兵の増員を要求していたようです。

おっかない表情のリビ。
この事態がおちつけば再び北へ進撃することを宣言します。
あえて手を付けずにいた氷の国周辺の小国たち。
それらの国の人々が色々手引をしていると考えているようです。
北の奥深くまで手を出せば泥沼の事態になると、リビを諌めるバルドウィン。
しかし、リビは・・・
「せかいの平和?笑わせんなよ」
「そんなものはなあオレが力ずくで」
「バカ共の首根っこおさえつけてるからあるんだろうがっ」
と聞く耳もちません。

その時、唐突に何かを理解するニケ。
あの時・・・リビの手を握り返すことができなかったことを思い出します。
そして、今ならやり直せる、これが最後の機会だと感じるニケ。
「リビ」
「お前が今行こうとしてる道に私は行かない」
え・・・と驚き振り返るリビ。
そして、
「お前も行かせない」
と、柔和な表情でニケが語りかけます。

王都から少し離れた宿場町。
王都でえらく篝火が焚かれ異変を感じる人々たち。
その噂を耳にし、
「ちょっとそこの兄さん」
「今の話詳しく聞かせてくれない?」
と、尋ねるカラの姿が・・・

それでも世界は美しい10巻51話の感想【ネタバレ注意】

ウルスラたちの企てを見事に防いだと思っていましたが、どんでん返しが待っていましたね~
ウルスラ自らリビに特攻した時は、あまりにお粗末すぎる計画だと思いましたが、まさかそれがここまで練られた計画の一部だったとは・・・
一応、今のところ朝まで逃げ切れればリビの勝ち。
それまでにウルスラがリビのもとまで辿り着けばウルスラの勝ちといったところでしょうか。
しかし、最後に現れたカラの存在が事態を動かすかもしれませんね。
たしか、雨の国の皇女4姉妹の4番目がニケで、3番目がカラだったと思います。
かなりお転婆だった印象がありますね。
このカラがニケたちのピンチを救ってくれると期待したいですね♪